会社の事務の人妻の香さん37歳。
ロングの長い髪で、すらりとした体つきですが、出るとこはしっかり出ていて色気があって、たまらなかった。

はちきれそうなブラウスの胸元とかは刺激的でした。
社長に、はっきりもの申す事が出来る女性で、事務の人からは頼られてました。

俺も仕事で関わる事が多く、「こうちゃん」と呼ばれてました。
8つも向こうが上なら仕方ないか…

ただ、彼女は結婚して八年で子供なしで、気にしていた。
姑から催促されたりしているとかで、ストレスはあったみたいだし。

それが爆発したのが今年の忘年会で先月にやった時に。
凄い荒れてて、二次会後にタクシーを拾ったが拒否。

ならば逃げ出す口実が出来たと俺が乗ると「まて浩二」と乗り込んで来て「悪いが送ってくれ」と上司に言われた…
車の中でも絡まれて、嫌みで「おばさんで悪かったわね~」と言われると「香さんは綺麗だしスタイルいいからいいよ~」と話すと、びっくりした様子で、じ~っと見てきた。

しばらくすると香さんが車を停めさせて一緒に降りると「こっち…」と引っ張っていかれたのはラブホテル。
本気かよと思いながらも豊満なバストを拝めると想像するとムラムラした。

部屋に入るなりベッドに飛び込んだ香さん「マッサージしてよ」とうつ伏せの体をマッサージすると柔らかくて思ってたよりむっちりしてた。
「今度は私が」とうつ伏せになろうとしたら「ダメ…」と仰向けの俺に跨ってブチュっとキスされ舌を絡められてそのままやりました。

お互いの欲望をぶつけてお互いの服を脱がし、白くおっきなおっぱいに顔をうずめて愛撫もそこそこで合体。
「凄い!気持ちいい!」とおっぱいを激しく揺らしながら悶える香さん。

お互いの欲求がぶつかって、締め付けが強めの香さん。
人妻なのを忘れ豊満な体の奥で締め付けられながらザーメンを流し込みました。

受け止めながら喘ぐ香さんに抱きついて休むと「凄い…固くて長持ちするし年下って違うね」と抱きつかれた。
その晩以来関係して先月も一度逢って、今月も先週末に。

そして来週の29日には「旦那が先に実家に帰るから泊まりに行きたい」と言われ…年明け三日にも会う約束。
俺もあの豊満な体が病みつきになったし、孕むまでこの関係を続けようと思います。
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