俺41歳。
いまだに独身(汗)。
で、先日会社帰りに駐車場に行くとき、五十路のパートの『寛子』とたまたま出会った。
高齢おばちゃんだけに「家まで送ろうか」と親切を装いながら言うと、ニコニコして助手席に乗ってきた。
何のためらいも疑いもない天然系おばちゃん。
家は正反対ではあるが俺は家に帰ってもしょうがないのでいい時間つぶしになると思い、気軽に乗せてやりました。
もちろん下心はあったのだが…!
だが、しばらく走っていると、「どこかドライブに連れて行って」と逆ナン気味のことを聞かれる。
『寛子』はしばらく走っていると、寄り添ってきたりする
俺もその気になって肩に手を廻しました。
そうすると、彼女は俺の手を自分のおっぱいに俺の手を持っていきました。
寛子の胸はEカップでもみ心地は最高です。
しばらく胸をもみ、次にスカートの中に手を入れて行きますと少しずつ股を広げていきます。
股まで指が届きゆっくり触っていると、もうマン汁が出ています。
パンティの上から擦っているとだんだんべちょべちょになってきました。
パンティの横から指を滑らせておまんこに指をあてると寛子は自分で腰を動かし、自分の気持ちのいい場所に持っていこうとしています。
クリにあてて腰を振っています。
もうおまんこは大洪水です。
俺は近くの駐車場に車をいれ寛子に「ここでいいか」
と聞くと「どこでもいいから早く入れて」と言います。
寛子はもう顔を硬直してわけがわからない状態になっていました。
指を1本から2本にするとおまんこの穴にもっていきするすると中に収めました。
おまんこ中ももう上気してトロトロに暑く火照っています。
俺は2本の指でおまんこの中をかき回してやりました。
だんだん発情して腰を激しく動かしています。
寛子は腰を振りながら俺のズボンのジッパーを下ろし俺のテンポと金の玉を引き出しテンポは口にくわえ片方の手は金の玉を手のひらで撫で回します。
寛子はもう周りのことは何もわからないくらい興奮しています。
テンポはジュポ、ジュポと音をさせて出し入れをし、舌で裏筋を擦ります。
さすが人妻のテクニックです。
俺は寛子のおまんこに指をいているのもすっかり忘れていましたが、寛子はいやらしく卑猥に腰を動かしています。
俺はついに寛子のテクニックに負けてしまい、1週間ぐらい抜いていない濃いい黄色みの帯びた精子を寛子の口の奥で出しました。
寛子はおいしそうにのどを鳴らしてごっくんちょしながら飲んでいます。
寛子は俺の顔を見てニコニコしていました。
まだぴくぴくしている俺のテンポをお掃除してくれています。
今度は寛子のおまんこをM字開脚させアナルからクリまでなめあげてやります。
何度も何度も繰り返してやるとおまんこはぐちょぐちょいつでも準備OKでしたが俺は突っ込んでやらずなめ続けました。
寛子は「もうお願いだから生チンポを入れて下さい!」と喘ぎ泣きしながら叫んで腰をいやらしく振ります。
体制を入れ替え正面座位の格好で始めました。
寛子は腰を上下に振り、俺は寛子のしりを持ちぐるぐる廻してやりますと寛子は「だめ、だめ、だめ、逝く、逝く、逝く、」といって俺に倒れこんで逝きました。
しばらくそのまま突っ込んだままいました。
寛子はおしっこを漏らして、失禁しながら白目を剥いて失神!
仕方がないので俺が後始末をしてやりました。
寛子のおまんこはまだひくひくと痙攣しながらパクパクしています。
中出しした膣内から俺のザーメンがとろりと流れ溢れました。
15分ほどしてから気が戻ったようで、彼女は恥ずかしそうな顔をして下を向いて「又、逢ってくれますか」といい俺の肩にもたれかかってきました。
すばらしい女であるのになぜ浮気をするのか俺にはわかりませんが、又、逢おうと約束をして厚いキスを交わしました。
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