CF(大腸内視鏡検査)は4時には終わっていた。

亜紀さんはIさんに指導をうけつつメモをとっている。

本当に真面目だ。

軽いのりでは誘えないよなーと思いながら亜紀さんを見ている俺。

そういえばおばちゃんベテランナースのIさんが言った。

「今日は亜紀ちゃんの歓迎会よ。

先生も出席するでしょ?」

「えっ聞いてなかったよ」

「あれ、先生には言ってなかったけ?今日6時半から鉄なべね」

「絶対出席します」

力をこめて言った俺に亜紀さんはくすっとわらった。

医者は4人、外来ナースも含めて13人が歓迎会に出席していた。

鉄鍋はおいしかった。

ほんのりと頬を赤らめている亜紀さん。

右向かいの席にすわったおれはやっぱり亜紀さんの方ばかりみてしまった。

お酒が回ってくると皆席を移動してくる。

俺は亜紀さんの横に座りお酌した。

「まあどうぞ。

お疲れ様」

「あーM先生有難う、もう、いつも慣れなくて・・」

家庭持ちゆえいつもは早めに帰る亜紀さん。

俺は尋ねた

「今日は2次会までいいの?」

「えーっと、あんまり遅くならなかったら大丈夫です」

なんとかこのチャンスをものにできないかと考える俺。

しかし院外PBが鳴ってしまった。

緊急内視鏡らしい。

内視鏡医でシラフなのは飲めない俺だけな訳で・・。

やむ得ずおれとベテランナースのIさんで病院へ戻ることにした。

皆に事情を話し

「頑張って来い!」

と酔った同僚に言われながら店を出ようとした。

靴箱まで亜紀さんが来てくれた。

「なんか・・ごめんなさいね。

悪い気がして」

わざわざ俺に気をつかってくれたらしい。

いえいえ気にしないでなどと話つつ俺たちは病院へ向かった。

吐血、胃潰瘍の内視鏡的止血術は無事おわり、担当医へ引き継いだ。

ファイバーを洗浄しているIさんにお疲れーと言うと俺は病院の出口に向かおうとした。

すると亜紀さんが早足で歩いてきた。

「あれっ?!亜紀さん・・、2次会は?」

「2次会には行きませんでした」

「え、どうして?」

「だって悪いですから・・」

「主役がいないとw?」

あまりの律儀さに少し笑ってしまった。

ベテランナースのIさんに挨拶したあと、俺たちは病院を出た。

「2次会どこだっけ?」

「えー聞くの忘れてましたー」

携帯も皆が持っているわけもなし。

どうしようかと思っていたが

「ねえ先生、飲みに行きませんか」

と彼女がさそってきた。

「えー!行きましょう!」

俺の勢いに亜紀さんがくすっと笑った。

病院から車で少しはなれたバーに誘った。

色々話した。

仕事のこと。

家庭のこと。

子供が病気をして大変だったことなど。

彼女が口を押さえながら大きな声で笑う。

復帰して以来大きな声で笑ったのは久しぶりらしい。

大分リラックスしているようで、顔も赤くなっている。

元々色白なのでよけいに赤くみえる。

俺はそろそろ色んな質問をしたくなってきた

髪は肩につかない位で服は飾り気のない少しピンクがかった長袖のブラウス、スカートはひざ下まであってゴッホの絵のような柄だ。

銀の細いネックレスをしている。

普段はつけない口紅をキュっとつけていて、それがとてもいい。

笑うと目がなくなって見えるのが又とてもい。

「旦那さんとお子さんの3人暮らしだった?」

「えっそうですよ。

M先生よく知ってますね」

(あなたのことなら何でも知りたいんだよ)と思いつつ

「旦那さんはやさいいんですか?」

「えー変な質問w。

はい、やさしいですよ。

でも・・」

「でも?」

「ちょっと鈍いかなあ?」

「というと?」

「私が仕事に復帰してもあんまり大変なのをわかってくれないみたいで」

「旦那さんは相手にしてくれている?」

「えっえっははは・・、そうですねえ」

急に少しだけうつむいて

「あんまり相手にしてもらってないかもしれませんね」

「勿体ないですねー」

「ううん?」

大きなくりっとした眼で

「えー有難うございます。

M先生は相手にしてくれてますねw」

と微笑んだ。

俺はホッキしてきた。

「私に魅力がなくなっちゃんですかねー」

どう見ても魅力的だ。

うなじとか、横顔とか胸の厚みは服でわからないが、大きくはなさそうだ。

ウエストも細めだと思う。

おしりは・・スカートでよくわからない。

ジロジロと見る俺の視線に気づいた亜紀さんは

「いやー先生、見てくれて有難う」

という。

「だって旦那さんが見ないんだったら誰かが見てくれないと・・勿体ないヨ」

フフフと色っぽく笑う(そう見えた)笑ってくれた。

時間も遅くなってきたし、今日は送り届けるかと思っていた。

店を出て俺の車に彼女を乗せた。

大分酔いがまわっているようで、ほほの周りが赤くって、トロンとした目つきがとてもいい。

「はい出ます」

俺は車を発進させた。

「少しドライブしていい?」

「いいですよ。

子供は実家に預かってもらってるし、多分旦那は飲み会に行ってるし」

俺は運動公園に向かった。

駐車場も広いし、消防署の近くで人気もすくないし、あわよくばと思った。

眠そうな目つきで窓の外を見ている亜紀さん。

「あそこの公園はよく旦那とデートしたんだよねー」

「行ってみていい?」

「はいいいですよ。

久しぶりー」

ちょとうれしそうだ。

暗くなった公園につくと少し涼しい風がふいている。

「寒くない?」

「大丈夫ですよw」

坂をのぼってアスレチックのある広場に出た。

2人でベンチに腰掛けた。

横は消防署だ。

「あー久しぶりだー。

なんかデートみたいですね」

「えっデートじゃなかったんですか」

おどけてみせる俺。

ニコって彼女が笑う。

勤務中は塗らない濡れたような口紅が色っぽい。

「ねえ亜紀さん寒くない?」

「少し肌寒いですね」

「手をつないでいい?」

「へエ?いいですよ」

俺は彼女の左手をつかむと

「冷たくなってる。

気づかなくてごめん。

もう行こうか」

わざと言ってみたが

「もうちょっといましょう」

と答える彼女。

俺は彼女の手をこすったり握ったり、彼女も笑みを浮かべて自分の手を見ている。

「綺麗な手ですね」

「ふふ、有難うございます。

前は旦那にも言われてたんですけどねー」

俺は思わず手の甲にチュッとキスをした。

以外にも亜紀さんは声もあげず、手もふりほどかなかった。

もう一回チュっとしてみる。

2回、3回ってチューしてみるが反応がない。

横目で見上げると亜紀さんは微笑みながらキスされている自分の手を見ている。

「昔はこーされてたのになー」

俺は手首にチュっとしてから肘の裏にキスした。

トロンとした目で見つめる亜紀さん。

左肩に顔をよせ、軽くあごをのせた。

「今はこーされてないの?」

とつぶやいた。

「されていないんです。

どうーしてかなー俺は反応をみるかのように首筋、うなじにキスをした。

抵抗は全くない。

彼女はうごかない。

もう一度うなじにキスしてそれからぺろってなめた。

顔を少し離して彼女の横顔をみるとほんのりと赤く上気しているようにみえる。

正面の遠くをみているような目だ。

(まだ大丈夫そうだな)俺はそう考えた。

(こういうとこだけとても冷静だった)再びうなじあたりに唇をよせて俺はちゅっちゅっとキスし、舌を這わせ始めた。

全く、首も動かさなかった彼女だったが俺と反対側の方に少しだけ首を傾けた。

俺は顔をあげて亜紀さんを見ていった。

「くすぐったい?」

亜紀さんは無言のまま微笑んだ顔でくびをふった。

俺はビンビンってきた。

そして彼女の赤く上気した左の頬にキスをした。

キスしながらペロペロって頬をなめる。

唇にはいかず、下あごの方へ舌を這わした。

くすぐったそうなしぐさを少しだけしたんだがそのまま首にまえあたりからあごの方をなめあげた。

またピクンとくすぐったそうに動く亜紀さん。

俺は右手を彼女の右の耳たぶをつかんでモミモミとした。

うなじから耳たぶまで、耳たぶからうなじまでを右手でなでまわした。

舌は首からさがって前がV字型にあいているシャツを鎖骨のほうへ動かした。

彼女の右の鎖骨の付け根あたりをペロペロとなめてキスする。

抵抗なく俺は鎖骨を肩の方へなめていった。

あごでシャツの襟をよける。

白いブラの肩紐が少し見えた。

その肩ヒモを軽く加えてひっぱってみた。

彼女は全身をぴくっと動かした。

耳たぶをもんでいた手をしたにおろし、俺は彼女の右肩をかるくつかんだ。

そして襟を外側に軽くひっぱる。

白いブラの線がはっきりと出た。

俺はブラの線を噛んで引っ張ったりおろして鎖骨ごとなめなめした。

「イヤ?」

もう一度きくが亜紀さんは首を横にふるだけ。

俺はやっと確信した。

久しぶりにセックスまでいくぞと。

鎖骨から下の方へ這わせていく。

おっぱいのふくらみがわかりそうなとこまでなめた。

シャツのボタンが邪魔してそれから下へ進めない。

左手でゆっくりと1個だけボタンをはずした。

顔をブラを端にうめつつおっぱいのほうへ進む。

小さいが子持ちとは思えないやわらかさがある。

ぷよぷよした感触を楽しみながらもうひとつボタンをはずした。

ブラのカップの上の方を右手で引っ張る。

やっとおっぱいがみえた。

明るくはないのだがピンクっぽい乳首だ。

俺はもう少しひっぱって、左おっぱりを丸出しにした。

乳首をペロってなめる。

亜紀さんも

「んっ・・」

と色っぽい声が出た。

俺は乳首を咥えたまま顔全体をおっぱいにむぎゅっとした。

亜紀さんの押し殺したような声はちきれんばかりに勃起してしまった。

服の上から背中のブラをはずすとシャツの右中へ左手を差し入れた。

やわらかくプヨプヨしたおっぱい左手でもみつつ右のおっぱいを吸う。

「んっ、んんっ」

と声はとても小さいんだが色っぽい。

彼女は俺の頭に手を乗せるとなでなでしはじめた。

両手でおっぱいをもみしだく。

彼女の正面に中腰でかがんだ。

眼をつむって気持ちよさそうな彼女の唇に軽くキスをした。

ちゅっちゅっと繰り返す。

舌を少しだけ差し入れると亜紀さんも舌をからませてきた。

おれはしつこくキスを繰り返し亜紀さんのお口のまわりは唾液で濡れそぼってしまった。

彼女の閉じた両膝のあいだに足を差し入れた。

ビクッと反応があった。

そのままレロレロと舌をからませながらキスをしつつ俺は両手で両膝をぐっと開いた。

彼女の唇から離れて俺は亜紀さんを見下ろした。

ベンチに座っている亜紀さんは下を向いて眼をつむったままで聞こえない位小さな声で

「ハアハア」

ってここでもまだ乱れず上品にあえいでた。

股をひらいた姿勢でブラとシャツは押し広げられて両方のおっぱいが丸出しになっている。

信じられないような光景だ。

俺はベルトをはずし、チノパンのファスナーを降ろした。

そしてスカートのすそを上にめくりあげた。

下着の色は白だった。

俺はチラッと確認してから彼女の唇にキスをしつつ完全にスカートをまくりあげた。

そして右手で彼女の下着の上から土手の所をなでた。

「ふーんふーん」

と小さなあえぎ声の亜紀さん。

下着は外から触っても濡れているのがハッキリとわかる。

指を下へずらし入口あたりでくねらせる。

アソコの入口の周りをくるくるとまわすように刺激した。

「はあー」

とため息をつく亜紀さん。

俺はチノパンとトランクスを下へずらしペニスを取り出した。

亜紀さんの左手をとると俺のペニスに触らせた。

何のためらいもないように軽くペニスをつかんでくれた。

そして小さくゆっくりと上下してくれた。

こんな美しく可愛らしい人と・・と思う度にペニスがビクン、ビクンと波打つ。

彼女の耳、頬、唇、うなじに舌をはわる。

綺麗なあごを少しあげて彼女は眼を開いた。

その手は俺のをしごいてくれたまま。

俺はたまらくなって

「なめて」

と言った。

「うん」

とかすかな声が聞こえた。

俺は亜紀さんの右横に腰掛けた。

亜紀さんはゆっくりと体を起し髪をかきあげて俺の股間に顔を近づけた。

ぺろっぺろっと俺の先っちょをなめる亜紀さん。

軽くふくんではぺろっぺろっと繰り返す。

亜紀さんは右手でペニスをにぎり軽く上下に動かした。

医者になってからつきあった女性の中ではフェラはややぎこちない感じがした。

だが目の前の亜紀さんが俺のペニスを加えているということだけでびっくんびっくんと先走り液がでている感触がした。

俺は彼女の頭をつかむと俺の股間に軽くおしつけるようにした。

奥まで咥えてしまう亜紀さん・・

「んっんっ」

という声が聞こえる。

俺は亜紀さんに教えるように

「お口に含んで段のついたところと先っちょの間を動かしてみて」

言われたとおりにちゅるっちゅるってする亜紀さん。

「ペニスのね、付け根の所もなめて」

と言うと舌をペニスの付け根にはわせてくれる。

「つばも沢山つけて」

ぬるっぬるっとする感触の度にが俺の背中にぞくっぞくっときてしまう。

調子に乗った俺

「もっと下の方も・・」

と言ってしまった。

亜紀さんあちょっと迷ったようだったがためらいながら裏筋のあたりに口づけた。

「もっと下のほう・・」

おねだりする俺。

亜紀さんはペロンペロンってしながら俺のアヌスのあたりまできた。

少し間があいてから俺のアヌスをぺろん、ぺろんとなめる亜紀さん。

俺は亜紀さんの右手をとるとペニスの先を握らせた。

そしてヌレヌレになってしまっている先に指を触れさせる。

うっと俺は声を出してしまった。

そのまま出てしまいそうだったので俺は亜紀さんの顔を両手ではさむようにして
上をむかせた。

せつなげな表情の亜紀さん。

ベンチの上の照明が彼女の口元をてらして光っている。

とってもHな光景だった。

「していい?」

俺が聞くと彼女は又コクってうなずいた。

片足のみ下着をぬがせて俺の上に腰掛けさせた。

俺の肩に両手をおく亜紀さん。

恥かしそうに下を向いている

「まっすぐ見て」

俺の方を向かせてからアソコの入口にオレをあてた。

入口にペニスがあたると

「あっ・・・」

と声を出した。

腰を両手でつかむとゆっくりと腰を上げた。

「あっ・・あっ・・」

小さな喘ぎ声をもらす。

すごく色っぽい声だ。

奥までゆっくりと突くと又もどして亜紀さんに言った。

「腰を動かして・・」

彼女は直ぐに上下に腰を動かし始めた。

「ふっふうん、あっあっはぁん」

リズミカルな動きでお尻を揺らす。

臀部をにぎりしめ、尻を両方に開きながら
亜紀さんの動きに合わせて少し突き上げた。

亜紀さんは大きな声を出さない。

俺は感じているんだよなと思いつつも聞いてしまった。

「気持ちいいよ。

亜紀さんは?」

しばらく間があって

「とけそう・・・」

はちきれそうになっているペニスがマンコに入っている。

尻を抱えた手の指をのばし連結部に触れる。

ぐちょぐちょにあふれてしまっていた。

ぬるっぬるっとした感触を確かめてからオレはその指を亜紀さんの口元に持っていった。

「なめて・・・」

と愛液と我慢汁で濡れた指を近づけると小さめのお口を開いた。

俺は指を亜紀さんの口の中に入れた。

ぬるぬると舌でなめまわしてくれた。

俺はますます興奮して亜紀さんの口から指を抜くと又マンコにもっていった。

ぬるぬるをたっぷりと指につけてお口に含ませる。

しゃぶるようになめとる亜紀さんに意地悪く聞いてみた。

「旦那さんにもこんな風にされているの?」

せつなそうな表情からふっと笑みをうかべて眼をつむったまま

「はじめて」

とささやくように言う。

その声と表情で俺は早くも絶頂に達してしまいそうになった。

「あっ亜紀さん、中に出していい?」

はっとなった亜紀さんが言う。

「あっ、中は、中はダメですーっ」

「じゃあ、お口に出したい。

亜紀さんのお口に出してしまいたい」

と俺は言うとほんのちょっとだけ間があった。

亜紀さんがとまどっているのを察した俺は聞いた。

「亜紀さんお口に精子を出されたことある?」

「えっ、あっ、あっフェラをしてあげる時だけ・・・」

「このままお口に出していい?」

「・・・・・・・いいよ」

俺はもう我慢できない。

俺は亜紀さんを離していそいで地面にひざまづかせた。

マンコ引き抜いて直ぐにどっぴゅっと精子がお口に飛んでしまう。

間に合わずに亜紀さんの首から左胸を汚す。

次のどぴゅっが亜紀さんの半分あけたお口と唇を汚した。

俺はそのまま唇にペニスをおしあて口の中へ押し込んだ。

ぴゅっぴゅっと出る快感がすごい。

亜紀さんの

「んっんっと小さな悲鳴が聞こえる。

もう本当に最後の1滴まで出たきがした。

奥の奥から精子が出て行った。

全部出し終えた俺はペニスを咥えたままの亜紀さんから抜くと

「飲み込んで」

と言った。

困ったような顔で見上げる亜紀さんにもう一度

「飲んで」

というと喉がごっくんと動いた。

ペニスを握って

「全部なめて」

と口にふくませた。

亜紀さんは今度はすぐにペロペロとお口の中でなめてくれた。

「先っちょも又なめて」

と言うとペニスを先に舌をあててチロチロとなめ、それからちゅーちゅーと吸った。

その感覚に俺は腰が抜けそうになった。

満足した俺は亜紀さんから少し離れて彼女の顔を見た。

整った顔でとても色が白い。

頬も紅潮していてお口のまわりはネトネトとテカって卑猥だった。

俺はとても優越感に浸り幸福な気持ちになっていた。

チノパンのポケットからハンカチを出すと亜紀さんの顔と首をふきながら話しかけた。

「気持ちよかった。

死ぬかと思った」

彼女にはとってもウケたようで

「ええっwwwでも私もとっても気持ちよかった」

「飲んじゃった?」

とっても恥かしそうに彼女が言った

「うん。

初めてだったの」

えっ俺は少し驚いた。

「初めての口内射精って・・旦那とかからしてって言われなかったの?」

コクッとうなずく亜紀さん。

俺は亜紀さんを抱きしめながらキスをした。

彼女のはだけた胸をみるとおっぱいも白い液で汚れていた。

「ここにもこぼれてた」

わざとらしくいうと精液をつまんで亜紀さんのお口に持って行きながら

「これも・・」

亜紀さんは小さなお口をあけて俺の指ごと含み、レロレロってなめるとコクンと飲んでしまった。

「亜紀さんすごくHだね」

恥かしげに下を向く亜紀さん。

俺も亜紀さんもセックス後しばらく動けなかったんだ。
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