ついに、76歳になるお婆さんと
セックスできたんです!

まさに記念すべき日です

70代の老婆とリアルにH出来るとは
夢にも思いませんでした

あれは、両親が、母方の実家へ行くことになった日の事

今朝、会社へ出かけるふりして、
途中、仮病を装い、会社に電話し、
休暇を貰い、即、自宅へUターン

すぐに、70代の祖母の部屋に行き、
たまには、昼飯食べに行こうと誘ったら、
孫と食事なんて嬉しいと1つ返事で、
喜んで出掛けました。

おばあちゃんに合わせ、
不本意ながら、そばやでした

でも、その後に起こる祖母とのランデブーを考えると、
我慢、我慢

前の晩から作戦を練り、帰宅途中で、
おなかが痛いと訴え
ラブホの1キロ手前で、車を停車

どこかで休みたいと言うと、
おばあちゃんは困った顔をしたので、
ワザとらしく、そこのホテルで休憩しようと言ったら、
もう、どこでもいいからと言うので、
猛スピードでラブホに直行

部屋に入ると、
70代のお婆ちゃんは目を白黒させていました。

お婆ちゃんの様子をみながら、
12,3分後、もう大丈夫と言い、
折角、来たのだから、もうちょっとゆっくりして行こうと言うと、
ちょっと戸惑っていたけれど、
そうだねと言ってベッドに2人で腰かけ、

今日は大変な日になっちゃったねと2人で苦笑い

時間がもったいないので、
他愛もない話をしながら、
おばあちゃんの手を握ったら、
握り返してきた。

千載一遇のチャンス!

今だ!

と思い、祖母のオッパイを揉んでみた

お婆ちゃんが目を瞑った。

もう、理性もへったくりもない

チューをしたら、舌をからませベロちゅー

1,2分後、おばあちゃんが目をあけ、
アキラは幾つになっても可愛いねえと言った

2人で風呂に入り、
背中を流しっこして、ベッドイン

最初は躊躇していたけれど、
オレが白髪まみれの老婆オマンコを舐めてやったら、
やっとオレのチンボを咥えだした。

69でお互い、夢中で性器を舐め合った

そして、ついに念願の合体

夢にまで見た、
祖母との近親相姦セックス

ありったけの精液を
おばあちゃんのオマンコに注ぎ中出し射精

おばあちゃんも、
オレも息タエダエ。

20分くらい、余韻を楽しみ、帰りの車中、
お婆ちゃんがポツリ、また誘っとくれって

帰宅してからも、お婆ちゃんの部屋でキスしたり、
チンボを舐めてフェラチオしてもらってたら、
両親帰宅

明日から、大好きなお婆ちゃんとの
祖母交尾生活を考えると
チンコが乾く暇がありません

70代のお婆ちゃんの事が大好きで、
いっぱいいっぱい生きているうちにHしたいです
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