親友の妻は清楚な美人熟女で
実年齢は四十路だがもっと若くみえる

そして、スタイルはスレンダーで
垂れ巨乳だが
親友の奥さんということで
一度もエロい目でみた事はなかった

性格はバツグンに良い
何時も明るく笑顔で2人の息子も
スクスクと育っていて
素敵な家庭を築いていた

そんな親友の奥さんにも色々あったみたいで、
自暴自棄になっていた

10年以上の付き合いあるなかで、
そんな親友の奥さんをみたのは初めてだった

話を聞いたら誰でもいいからと
自分を恥辱してくれる人

後腐れないゆきずりの相手を
捜しての結果だったようだ

時は遡り去年の初秋、
たまたま通りかかった人混み多いとある駅前

俺の正面からきたそいつは、
見るからにいかにも汚らしいホームレス風の男だった

清潔感とは真逆な風貌、
すれ違いざまにそのホームレスの
体臭で吐き気すら催し、
思わず立ちどまって振り返ってしまうほど臭かった

振り返った目線の先、
臭いホームレスの向こう側にいたのが
親友の奥さんだった

目線を下げ俯いてる親友の奥さんは
臭いホームレスにファーストネームで呼ばれて、
ビクッとしていたのを見逃さなかった。

次の瞬間彼女は俯いたまま何も言わず、
おもむろに臭いホームレスが
声をかけた方向が正面になるように向きを変え、
小刻みに震えながらコートのボタンに手をかけていた

臭男は親友の奥さんの手前3mに立ち止まっている。

俺の視線は臭男の汚いボサボサの頭から、
実名で呼ばれ向きをなおす
親友の奥さんの全身に移り顔こそ真正面ではないが、
名前と容姿から友人の女房であることは一目で確信していた。

ボタンを三つ外した彼女は、
コートを抑えていた。

臭男のいいぞと言う声がした後、
数秒の間をおいて俺の時は一瞬止まった

午前10時過ぎ小さな駅前といっても
人通りはあり、俺の他にも5人以上は
モロに目撃していたはず

そう親友の奥さんはコートを全開にしたのだ。

薄肌色のストッキングに
クロのパンプスコートの中は略全裸で
露出狂みたいになっている

さほど大きくはない垂れ巨乳は、
濃いこげ茶色で形が崩れた大きくはない乳輪に
ビンビンに勃起してる黒乳首を携えていた

陰毛は濃く黒々と生えていたが、
その形状に驚いた。下腹縦に一本まるで矢印

ちんぽが勃起してるかのような形だった。

矢印下は丁寧に処理されていて、
俺の目線からでも前面の割れ目はモロ見え、
勃起クリが剥き出しに尖り出ているのまで丸分かり、
その後ろには肥大化してる真っ黒な小陰唇が

パックリ開き白い太ももとのコントラストで、
それが何物なのかを見せつけているかのようにすら感じた

肩幅に開いた脚をつたわり落ちる本気汁

小陰唇の縁からしたたり落ちる雫

ビクンビクンと体が揺れガクンガタガタと膝が折れ、
親友の奥さんはコートを体に
巻きつけるようにしながらしゃがみ込んだ。

親友の奥さんは崩れ落ちながら勢いよく
聖水を放ち出していた

しゃがみ込んだ下からみるみるうちに、
おしっこが水溜りとなり広がりだしていた。

おそらくまだ出ている最中に、
臭男は親友の奥さんの腕を掴み立ち上がらせて歩きだした。

臭男に支えられ、ふらふらと千鳥足で
引き摺られるように着いていく親友の奥さん

おそらく周りで目撃してた人たちは
男女問わず引きまくってたと思う

俺は唖然としつつ、
何よりも彼女とその家族の団欒してる姿を
思いだしながら心配になっていた。

呆然としてた俺は2人の姿を見送っていたが、
我に返って周りを見渡すと
何事もなかったかのような風景だった。

慌てて後を追った。

親友の奥さんを助けたかったからだ。

駅裏の公園トイレに入ったところを見て、
事情もよくわからないのに踏み込んで行ってもいいものなのか、
悩みながらトイレ前に着いてしまった

2人が中で何をしているか、
十分に理解できるだけの音や声は聞こえていた。

悩みに悩み2人の激しさが増した頃になって、
ようやく俺の腹が決まった。

事情はどうあれこのままにしておいていいはずがない。

俺はドアの前に立ち力いっぱいノックしてやろうとした瞬間、
けたたましく親友の奥さんの喜悦の声が叫ばれた

激しく打ち突けるリズムは早くなりだした後、
低い呻り声とともに停止した。

俺はタイミングを逃した

にさんの言葉を交わしその後、束の間の静寂、
そして彼女の言葉になってない声溺れ、

うがいでもしてるかのような音声そして沈黙。

臭男が出てきて駅方向へ姿が見えなくなったところで、
俺はトイレのドアをスライドさせた

便器の横、壁に寄りかかり横座りになってた彼女は
頭から足の先まで汚れていた。

異臭を放ちながら放心状態になっている
親友の奥さんに大丈夫かと問いかけた。

数秒後、正気に戻った彼女は
俺を見てけたたましく泣き出した

ごめんさい、ごめんなさい。

この言葉をこの日彼女は
俺に何百回言ったのだろうか
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