のほほんと主婦生活を楽しんでいたら
知らずに太っておばさん体型になっていました

夫と一緒に結婚式に行く日

お気に入りのピンクの
スーツを押し入れから出して着ると
超キツいんです

スカートのウエストが
きつくてどうしても
ホックを止められない

自分の身体を恐る恐るよく見ると
腰回りに贅肉がたっぷりと
ついているんです

いつの間にこんなおばさん体型に
なっちゃったの!

ってショックを受けたんです

それに結婚式に
他に着ていく服もないし
私はいったいどうしようかと
困り果てました

旦那は私がなかなか支度が
すまないので機嫌が悪くなってくるし

苦肉の策として
上着を脱がなければいいと思って
ウェストを安全ピンで留める事に・・・

式場はずいぶんと立派なホテルで
ホテルの中の教会で式が始まりました

天井が高くて
ステンドグラスも立派で
私の時よりもずっと素敵な教会でした

私はこんな教会で
結婚式を挙げたかったと思いました

旦那も私のそんな気持ちが
分かった様子で

「俺たちの時も
ここにすればよかったな」

と言ってくれて
それだけで
満足してしまう単純な私です

それで披露宴は
ホテルの会場で私達の時の倍くらいはある
広い会場で料理も豪華!

花嫁さんも何度も
お色直しを繰り返して
まるで芸能人の結婚式のようでした

余興の出し物も終わって
ようやく式も終わって私はホットしました

なんとか結婚式は
無事に済んだのですが

ウエストの安全ピンが気になって
料理も食べれませんでした

翌日私は体重計を買ってきて
体重を量ってみました

恐ろしい!

思った以上に体重が増えていて
私はどうしようもなく
愕然とするだけでした

さすがにこのまま
ブクブク豚みたいに太って
本格的におばさん化するのは嫌だと
さすがの私も思い

体重を落とすために
ダイエットをする事にきめました

ちょうど近所の主婦ともの
芳恵さんが駅前の
アスレチッククラブに通っているので
一緒に行くことにしました

受付で入会の手続きをすると
指導員の義則さんを紹介されました

最初に簡単な体力測定をしたあと
一月に1キロづつ無理なく
痩せた方がいいと
パソコンに向かいました

なんでパソコンなんか
使うのかしらと思っていると

すぐに練習メニューが
プリンターから出てきました

用紙には私の名前も入っていて
ずいぶんと便利になったのだと
感心しました

さっそく芳恵さんと
一緒に準備体操をしたあと
自転車に10分乗る事にしました

普段なら自転車で
10分走るのはなんともないのですが

部屋の中で漕ぐ自転車は
なんの楽しさもなく
本当に苦痛で
10分間が一時間くらいにも感じました

練習が終わったあとは
息が苦しくてしばらくは
起きあがれませんでした

しばらく休んだあと
一緒に練習をしていた芳恵さんに
一緒にサウナに入って
いきましょう誘われました。

私は着替え室でジャージを
脱いで裸になりました

タオルを巻いてサウナにはいると
すぐに体中が汗で一杯になりました

世間話しをしているうち

「ところで最近どう?
旦那とはうまくいってるの」

と主婦友の
芳恵さんが聞いてきました

きっとエッチな話しを聞き出したいのに
違いないと思い

「ええまあ、なんとかね」

と適当に答えました

するとやっぱり

「あっちのほうはどうなのよ
お宅の旦那いつも帰りが
遅いんでしょう
コンピュータの仕事だと頭使うから
あっちは全然じゃないの」

とHな事を聞いてくる

私が答えるのを
ためらっていると芳恵さんの指が
私の膝の上に載せられてきました

芳恵さんの指先が
私の腿の間をゆっくりと
くすぐるように動き始めると
私の体から力が抜けていきました

「どう、男の人
紹介してあげてもいいのよ
このまま女の喜びを知らないまま
年取ったらつまらないでしょう
女が男に可愛がられるって
どうゆうことなのか知りたいでしょう
ぴったしの男がいるのよ
私がつき合ってる男なんだけどね
背は低くはお腹はでてて
もう見た感じはこんな男とは
そばにも寄りたくないって感じだけどね
そうゆう男の方が、
女を喜ばせるには
どうしたらいいのかよく知ってるのよ」

と耳元でささやきながら
痴漢するように
指先を私の花園に押し入れてくるんです

「どう私の指と
男の人のオチンチンと
どっちがいいの、さあどっち」

と言いながら指先を震わせながら
感じるところを探り当てて
主婦同士のレズ痴漢してきました

私はもうどうにもならなくなって

「オチンチンが欲しいです」

と小さくつぶやきました

サウナを出てると
アスレチッククラブの前には
もう芳恵さんが話していた男が待っていました

「じゃ、ひとまずカラオケでも行こうか」

と男が言うので、芳恵さんと男と私の
三人で地下鉄で
池袋のカラオケ店まで行くことになりました

地下鉄に乗ると、
男の手が私のスカートの上から
お尻をなで回すように動き始めました

男の手は次第に大胆になり
スカートを上にたくし上げて
パンティーを着けていない
お尻を直に触り始め痴漢プレイしてくるんです

そのとき、私はお尻の間に別の
感触があるのに気が付きました

男のもう一方の手は
つり革に捕まっていてるので
他に私のお尻を触っている別の
男がいるのに違いないと気が付きました

少し頭を後ろに回すと
横目で私の後ろに別の男がいて
体を私の後ろから
押しつけ痴漢しているのが分かりました

おかしな感触は
男のオチンチンが私の
お尻に押しつけられている感触でした

私は急に膝が震え出すと
止まらなくなりました

地下鉄が池袋に着くと
私はやっとの事でホームに降りました

カラオケ店にはいると
部屋にはインターネットに
繋がるパソコンが置いてありました

主婦ともの芳恵さんが

「いま、面白いページ見せてあげるね」

といいながらパソコンを操作すると
スカートの下から女性を隠し撮りした写真を
何枚も掲載してあるページを見せてくれました

スカートの中には後ろから
手が入れられている
痴漢の写真の様でした

「このページはね投稿写真のページで
誰でも投稿できるのよ
この写真はさっきの地下鉄の痴漢の写真なの
よく見なさいね」

と言われて、よくよく見ると確かに
スカートは私の穿いているスカートと同じで
パンティーも穿いていませんでした

「さあ、大変、このページを
あなたの旦那が見たら
どうゆうことになるのかしらね」

と言われて私はとんでもないことになったと
やっと気が付きました

「じゃあ、あとは楽しみなさいね」

と芳恵さんが言うと男が
私をソファーに押し倒してきました

カラオケBOXで激しく犯され
私は何度も絶頂してしまいました

主婦友の芳恵さんが
私みたいに素人主婦を男に斡旋して
報酬をもらってヤクザみたいな事をしていると
聞いたのは後からでした・・・

その事を知った時には
もう脱げ出せない状況になっていて
私もすっかり床上手な男性とのSEXに
ハマってしまっていたんです

SEXのお陰が体重も減って
若い頃の体型に戻りました

何も知らない夫は

「ジムの効果が出てるね」

と言ってくれる度に
物凄い後ろめたい気持ちなるんです
【熟女体験談】熟女が欲望のままに求めるエロ体験談まとめの最新記事