僕が予備校に通っていた時、いつも予備校近くのコンビニに通っていた。

いつも同じオバサンがレジで対応していた。

いつものように、おにぎりとお茶を買おうとレジに持っていくとオバサンから

「そこの予備校生?」

「はい」

「勉強頑張ってね」

「ありがとうございます」

初めて会話をした。

名札をみるとタカモリと書いてあった。

見た目は40代半で、スタイルは年の割に細く、髪は毛先が少し茶髪で肩まであり、顔もその世代にしては綺麗な方だった。

翌日もレジでいつも通り仕事をしていた。

今度は僕から声を掛けてみた。

「最近暑くなりましたね?」

「そうですね。でもコンビニは冷房効いてるので」

「そっか。あっ、レシートは…」

「そうでしたね(笑)要らなかったか」

ほんの数秒の会話が何日か続いたり、でもほとんど会話はありませんでした。

そんなある日、いつもの様に買い物をして予備校に行きお昼休みにおにぎりを食べようと袋から取り出すと一枚の小さな紙が入っていました。

そこには

「タカモリです。いつも少しだけ会話出来て楽しいです♡」

と書かれてあった。

翌日も小さな紙が入っており

「読んでくれました?もし良かったらもっとお話ししたいです♡」

その次の日は僕がお金を払う時に一緒に小さい紙を渡しました。

そこには

「嬉しいです。僕もタカモリさんと話がしてみたいです」

と書いた。

こんな感じで奇妙な交換手紙が何日か繰り返されました。

そしてタカモリさんから

「今週土曜日の夜8時に会えますか?」

と書かれた紙を渡された。

翌日、

「大丈夫です。その時間に駅前に居ます」

と書いた手紙を渡して時間通りに駅に行くとタカモリさんが待っていた。

「タカモリさんですよね?」

「はい」

「お手紙ありがとうございます」

「いいえ、お話ししたくて」

そういって、近くのカフェに行くことに。

コーヒーを飲みながらゆっくり話す事が出来ました。

「最初に聞きたいんですが、なんであんな紙を?」

「驚きましたよね?あの数秒の会話が楽しくて」

「そんなにですか?大したこと話してないですけど」

「私にとっては癒しだったんです…。そう言えば自己紹介まだだったですよね?」

そこでタカモリさんから色んな事を聞かされた。

名前は高森加奈47歳でバツ1で近くのアパートに住んでいるらしい。

癒しの理由を聞くと店長からセクハラをされているらしく、周りの人も見て見ぬふりらしい。

「別のバイトすればいいじゃないですか?」

「店長に昔色々助けてもらってそれで辞めようにも…」

こういった理由で僕と数秒話す事が一日の癒しらしい。

最初は加奈の身の上話から精神的な事を聞くことが出来ました。

「良かった。◯◯君と話せて楽になった。たまに会ってくれる?」

「いいですよ」

「嬉しい。じゃあ来週は日曜日お昼行こう?」

「分かりました。来週日曜の11時に駅前で」

その日が来て加奈とお昼に行きました。

ゆっくり出来る所が良いと個室のある和食店へ。

「久しぶりのデートだわ♡」

「デートって」

「ごめんなさい。私だけ張り切っちゃって…」

「いや、良いですよ。それに僕に敬語はやめて下さい」

「うん。◯◯君今日はデートってことで良い?」

「いいですよ」

「7年ぶりか、こうやって男性とちゃんとお話しするの♡」

「そんなに?」

「恥ずかしいけど…。前も言ったけど前の旦那が…」

「そうでしたよね。DVってほんとにあるんですね」

「今は店長に…。暗い話ばかりでごめんね」

「いえ、色々傷ついたんですね…」

食事を終え、店を出ると加奈は僕の腕を少しだけ握って斜め後ろに立っていた。

「どうしたんですか?」

「家…来てくれる?」

ドキっとしました。

お昼から、あまり知らない女性の家に行くなんて想像もしていなかったので戸惑っていると、色気を使われました。

急に胸が当てるように腕を組み

「来てほしい」

若くてヤリたい盛りだった僕は我慢せずヤレと思って家に行きました。

家に入ると、綺麗にしてるけど、洗濯物などあり生活感もあるお部屋でした。

「ごめなさい、汚くて。あっ、これは…」

そういって急いで干してあった下着を直していました。

ブラジャーを持ちながら顔を赤くし

「急に家に呼ぶっておかしいよね?」

「ちょっと変ですかね(笑)」

そういって、支持されたソファーに座りお茶を見ながらテレビを見て会話してると加奈から肩を寄せ合ってきました。

正直、今すぐにでも抱きたいと思っており、加奈も抱かれたくて僕を呼んだと思っていました。

ただ、お昼で雰囲気もなくいきなり襲うのはマズいと思ったので夜まで待つことに。

夜も20時になりお酒も入り話も盛り上がっていると、なんと店長が来てしまいました。

「おい、加奈~いるか~?」

「ちょっと、なんですか?◯◯君押入れに隠れてて」

「いつもの~」

そういうと、ズカズカと家に入った店長を襖の隙間からみると、禿げてお腹が出ている汚らしいオジサンでした。

オジサンは急にズボンを脱ぎだし、加奈に座らせイマラチオをさせていました。

「いや~やだ」

「は?うるさい、やれ。あ~気持ちいい最高」

オジサンは加奈の頭を持つと激しく振ってすぐに口内で射精していました。

その後は体の関係はなかったのですが、加奈の肩を抱きお酒を片手に、たまに加奈を手を取って店長のチンポを握らせていました。

それが2時間くらいするとオジサンは加奈のソファーで寝始めました。

押入れから出て加奈の顔をみると

「ゴメンさい…。私いつもこの人から…」

僕はチャンスだと思い

「ねぇ、加奈さん。こんなオジサンにもするなら僕にもいいよね?」

「え?そんな…」

「だって普通、男を部屋に入れないでしょ?」

「それは…」

僕は加奈に襲い掛かりました。

肩を床に押し付け馬乗りになり、唇を奪いました。

強引に服を脱がせ汗の溜まった胸の谷間に顔を埋め加奈の体を思う存分堪能しました。

口では嫌と言いながら抵抗する手にはほとんど力はなく足にいたっては僕の腰を巻きつけて離そうとしませんでした。

「体は正直だね(笑)」

「そんな…」

「今度はオジサンにやったみたいに舐めてよ」

黙って立っていると加奈がズボンとパンツを脱がせてくれて一気にしゃぶられました。

「どう?」

「美味しい、美味しい♡我慢できない♡」

ものすごい勢いでしゃぶられ、口を尖らせて吸い付いたり喉の奥まで入れたり、唾液をためてチンポに掛けて垂れる唾液を自分の口で掬いチンポを唾液で気持ちよくさせてくれました。

最後は加奈の頭を掴み口内射精。

チンポを口から抜き出し飲み終えるのを見終わると、休む暇を与えず正常位にさせ、そのまま挿入。

勢いにまかせ、腰を思いっきり振り続けました。

「ハァハァハァ気持ちいい~イイ~イク~」

「オジサンとどっちがいい?」

「◯◯君~♡あぁぁぁ~。奥に当たってる~♡」

「ねぇ、今日からオヤジじゃなくて俺の女になる?」

「うん♡◯◯君の女になる。お願い◯◯君の女にして♡」

興奮してお互いに声を荒げて気持ちよくなってると、オジサンが起きました。

「おい加奈、おまえ誰としてんだ?」

「え?何よ!あんたなんかとしたくないわよ!」

僕は無視して腰を振り続けるだけ。

「誰なんだこいつ?」

「私の…」

「オジサンごめん。今日から加奈は俺の女だから(笑)」

「おい…加奈そうなのか?コイツと?」

寝取っている感じが最高に興奮し絶頂になってチンポを抜き、加奈の顔に精子を掛けました。

「ハァハァ気持ち良かった~。加奈気持ち良かったよ」

「うん♡」

「おまえら…」

「オジサンごめん。今日から加奈は俺の相手することになったから」

「加奈!クビだ。明日から来なくていい!」

そう言って出ていきました。

「加奈さん、ごめんね。勢いで変な事言っちゃった」

「ううん。嬉しかった♡もう明日から来ないで良いみたいし(笑)」

「ホントに大丈夫?昔の事は…?」

「大丈夫よ。来ないで良いって言ったんだもん。私が変に昔の事こだわって恐れていただけだったわ。それよりホントに◯◯君の女になっていいの♡」

「うん。もっと抱いていたい」

そのまま、その日は抱き続け深夜の3時まで加奈と気持ちよくなっていました。

その後、加奈は別の仕事に就くことが出来、オジサンからは連絡も来なくなったらしく、土日にはなるべく会うようにしていました。

こうして、初めて熟女のセフレが出来ました。
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