ひょんなキッカケで、友人Aが共通の友人Bの奥さんとオマンコした事が判明!

まだ俺しか二人の関係はバレていないが、色々聞きだした。

皆でBの家で遊んでいた時、キッチンで偶然AがBの奥さんのC子のお尻を触ったところ、C子がその手を押しのけているところを発見して、帰りにAを問い詰めたら白状したのです。

キッカケはAがBに電話したが不在で、C子と世間話をしていたが夫婦生活の話になって、最近ご無沙汰だという話題が出たらしい。

その時は話だけで終わったが、AはC子に下心を感じ後日Bが出張時に飲みに誘ったらしい。

飲んだ帰りに妙な雰囲気になり、Aもビビリながら誘うとアッサリついてきたので狂喜したそうです。

C子にチンコをしゃぶらせた時は、Bに対して凄い優越感を感じたそうです。

C子は本当にご無沙汰らしく、とても乱れた声を出していたらしい。

Aも普段は生真面目な奥さんの痴態が見れて大満足との事だった。

それからは月に1~2回C子とオマンコを楽しんでいるらしい。

その話を聞いて以来C子を見ると勃起してしまい、心の中で、

「Aにヤラれているんだろ、俺にもヤラせろ!」

と思ってしまいます。

C子は木村佳乃似の顔付で、生真面目な女性ですが夫のBは元々淡泊な奴で、Aが言うにはここ数年は月1位しかSEXしてないようです。

BCは共働きなので時間的には大丈夫ですが、C子に伝えて間髪置かずに会わないと、Aに相談されたりする可能性もあります。

ここ数日、頭の中でC子の痴態ばかり想像してムラムラが止まらず、参りました。

Bにはマジ悪いが、こんなチャンスは滅多にありません。

男は3人とも35で、C子は34です。

元々同じ職場でしたが、Bは異動で今は違う場所におり、C子はBと結婚して現在は違う仕事をしています。

C子に手を出す気はなかったのですが、Aがヤレたので俺もヤリたいと思いました。

生真面目なC子が、夫以外の男とオマンコしたという事に、興奮させられます。

ましてや、その相手が知っている奴ですから。

俺もご馳走になりたいと考えたのです。

いよいよ今日、BC夫婦宅に遊びにいきます。

Bがトイレ等で席を外した時に、C子に一言

「Aから聞いているよ。

話したい事があるから、明日会おう」

と。

C子の狼狽が楽しみです。

そして言いました!

凄い緊張しましたがC子に伝えました。

驚愕の直後ショックの為か、無表情で黙っていました。

Bが戻ってきて、急に黙り込んだ女房を心配した程、その後のC子は上の空でした。

明日は果たして本人がちゃんと来るか、はたまたAが来るか、Bが来るか(これは無いと思うが)ビビらず強気にいきます。

予想外の出来事てした。

C子とは4時に待ち合わせしていたのですが、1時間待っても来ないのでどうしたのかと思いましたが、携帯の番号は夫のBのしか知らないのでC子とは連絡がとれませんでした。

嫌な予感がしたので、Aに電話して何気なく話したところAは特に変わった感じは無く、いつもと変わらずでした。

C子の話を振りましたが、最近会っていないなぁ、と変哲ないのでホッとしました。

その後、気が急いて、B宅近くをウロウロしてしまった。

取り敢えずBに、昨夜はどうもサンキューね、と電話して探りを入れたところ、Bも変わった様子は無く、C子は今朝から体調が悪く休んでいるとの事だった。

バレてはいなく、まずはホッとしましたが、C子はショックを受けて寝込んで来なかったとは、まったくの予想外でした。

しかし事態を動かしてしまったので、引っ込みがつきません。

電話の後、食事がてら一杯飲んで帰ってきました。

とにかく、またC子と連絡とらねばなりません。

明日Bが帰宅前に家に電話します。

携帯番号もきかないと。

違う意味で、まったく参りました。

どういう状態が、詳しく聞かないと解りません。

昨夜は充実した中で、疲れも気にせず寝れました。

月曜にBが帰宅前に電話すると、C子が先に帰宅していたので例の件ですぐ出るように伝えて、7時頃に会いました。

会って、C子を責める気は無い、俺も君の事好きだから等まずは下手に出ると、予想通りC子は強気な態度で、なんでそうなの?それっておかしくない?なぜそう言うの?等、話をはぐらかそうと持ってきました。

俺を丸め込もうと必死なので、ヘタに話に返事をしないよう沈黙を通して、話のペースに乗らない様気を付けて、こちらの言い分を脈拍無く簡潔に言いました、

「好きなんだよ」

「いこう」

「黙って」

等。

30分程して頃合いと見て、C子の手を強引に引き、ホテルへむかいましたが、予想外にC子はオドオドしながら、これってひどいよ、何でこんな事になるのなど、泣き脅しを始めました。

相手のペースに乗らず、余計な話はせずにこちらの言い分を簡潔に伝えた勝利で、俺は勃起しながらC子を引っ張って部屋に入りました。

並んで座り抱きつくとC子はついに泣き出しました。

無理矢理キスをすると必死に歯を閉じて抵抗しましたが、唇をしゃぶりまくりました。

服を脱がせている間中、半泣きしながら

「本当に許してっ、これ以上はイヤッ!○○君に悪いっ!」

と怯えながら力弱く抵抗しました。

ブラを外すと

「イヤァ~!」

と泣きだしながら部屋の隅に逃げました。

「もう許してっ!御免なさいっ!堪忍してっ!エッチな事はイヤッ!」

と泣きながら土下座する姿は、勃起ものでした。

歓喜を押さえて

「ベッドに仰向けになれ!」

と命令すると泣きながら従いました。

C子に抱きつき、オッパイにむしゃぶりつき吸いまくると

「ううぅっ、ううぅっ、くううっ」

と普段のC子からは聞いた事の無い押し殺した低い声を出しました。

スカートを脱がす最中も

「もうイヤァ!許してぇ!」

と往生際悪く抵抗しましたが、

「黙って言う通りにしろ!」

と強気に言うと、それ以降は泣きながら言いなりになりました。

C子のパンストとパンツを引き釣り剥がしている時は、最高の気分でした。

まさか本当に、友人の妻である、あの生真面目なC子のパンツを脱がす事ができるなんて!ご開帳後たっぷりと薄いマン毛と柔らかマンコを舐めまくりました。

C子に座り掛かり勃起したチンポを顔の上に出すと、仮性包茎なので皮が捲れて悪臭がしましたが気にしていられません。

「ヒッ!ヒィィ!それだけはダメっ!許してっ!」

というC子に

「舐めろっ!」

命令するのは最高でした。

泣きながらチンポを舐めるC子を見下ろしている時は、まるで天下を取ったような気分でした。

嫌がるのを無理矢理押さえつけて、口の中にザーメンをブチまけてやりました。

組倒して入れようとすると、また抵抗しましたが無理矢理チンポを突っ込むと

「あううっ!、うぅぅっ」

と低い声を出して観念しました。

上品で生真面目なC子が

「あぅぅっ、うぅぅぅっ、うぅー!」

と低い声を出し続け

「うひぅぅ、ひぃあぅっ!ひぅっひぅ、あひぃ!あっあっあっ、ひっひっひぅ、イキますっ!」

ついにチンポの軍門に下り、昇天しました。

C子のあんな声を聞けるとはAも堪らないはずです。

終わった途端、泣き始め

「もう今日で終わりにしてください」

と懇願しましたが、聞き入れる気は当然ありません。

まさかBも自分の女房が、俺にチンポを突っ込まれてヒィヒィ言わされて昇天したとは夢にも思わないでしょう。
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