俺は根暗で人付き合いが子供の頃から下手で
今まで友達がほとんどいなかった

そんな俺が高校生の時、
友達という程仲良くはないけど
携帯の番号は交換している同級生から
夏休みに電話があった

普段全く電話なんてしないんだが
いきなりソイツから

「家族が旅行で不在だから遊びに来いよ!」

と誘われて、
夏休みに入っても何も予定がなく
暇をしていた俺は行って見ることにしたのだ

そこには同級生3人&後輩2人がいて

そして中央に汗まみれの全裸にアイマスクと
犬用の首輪を嵌めた中年おばさんがいた

アイマスクを付けていたが身体や
雰囲気からすぐに自分母親だとすぐにピンときたが、
俺が怒って殴りかかっても相手は5人

勝てるはずもなく
この異常な状況に圧倒されて
痴呆のように黙って様子を見守る事しかできなかった

目隠しされている母は息子の俺が来たこともわからず
頭上で手を組んだ母は胸を激しく揺すり、
尻を突き出して上下左右に振りながら
腰をくねらせてた。

後ろ手に縛られてからソファーに座らされた母は
両脇に座った後輩の谷村&中田の太股の上に
両足を大開脚で乗せられて雌豚のように犯されていた

後輩2人に両脇から片手だと余る程の
爆乳を鷲掴みされて激しく揉まれながら
乳首も吸われていた

母の剃毛済みのパイパンまんこを
クンニし始めたのは同級生の片山だ

母は

「デカパイを揉まれながらオマンコも
舐められてとても気持ち良いですぅ~」

と淫語を絶叫していて
俺の知らないところで
既に調教済みの雌豚熟女になっていた

母の大きな喘ぎ声は同級生の相沢の
ディープキスによって塞がれた。

舌と舌を絡ませながら唾液交換し、
激しく吸い合っていた。

その様子をニヤニヤしながら同級生の坂本が
ビデオ撮影していた。

4人は責める場所を交代しながら
延々と揉み&舐め続けて俺の母親を調教乱交し続けている

次にそのまま四つん這いにさせられた母は、
床に頬を押し付けて尻を高々と突き出した体勢で
オマンコにバナナ・キュウリ・ナス・ソーセージを
順番に挿入されながら尻を平手打ちされて
スパンキングされていた

途中からは口とオマンコをチんポで突かれ、
フェラテクを駆使して痴女な雌犬のように
腰を自ら振ってグラインドしている

汗まみれの母は正常位・騎乗位でも責められ、
爆乳を激しく揺らしながら身体を震わせて何度もイッていた

正常位で突かれながらフェラして、
両脇から2人に爆乳にチんポを擦り付けられて
4人同時に相手する荒技まで披露していた。

オマンコに挿入する奴は
コンドームを使用してたが、
射精後は中身を母に飲ませて強制精飲プレイして
俺の母は精子便器になっていた

ビデオ撮影している坂本もビデオ片手に
母とセックス&フェラを楽しんでいた。

汗&精液まみれでグッタリしている母を
正座させた相沢の「俺達に可愛がって貰って嬉しい?」
との問いに

「はい。嬉しいです。
主人が単身赴任中で欲求不満だったので
とても感謝しています。
私のお口・デカパイ・オマンコ・アナルを好きな時に
好きなだけ使って下さい!」

と答えてた。

調教済みの母は無理矢理言わされてるのではなく
自ら性奴隷になっていて・・・

俺は唖然とした

次に仰向けで寝かされ、
両足を持たれて左右に開脚させられた母は
口・爆乳・アソコ・アナルをバイブ責めされて、
涎と愛液を垂らしながら身体を震わせて

「バイブ気持ち良いですぅ~。イッちゃいます~」

と絶叫しながら何度もイッていた。

爆乳を口元まで持ち上げられて、
自分の舌を使って乳首を舐めさせられてる姿は卑猥だった。

アイマスクと後ろ手の拘束を解かれた母は、
5人が疲れ果てるまで色々な体位で
フェラ&パイズリ&セックスをして、
パイズリフェラ(チ○ポを挟みながら同時に先端をフェラ)までしていた。

ひとまず落ち着いた頃には精液&汗まみれで凄い状態だった。

やっと母は息子の俺の存在に気付いたが、
半失神状態だから状況が理解出来なかったことだろう。

浴室に連れて行かれた母は
爆乳&デカ尻を押し付けて擦りながら
1人ずつの身体を丁寧に洗わされていたようだ。

母が全裸の四つん這いで、
相沢に首輪のリードを引かれ、
片山にデカ尻を鞭打ちされながらリビングに戻った。

俺の顔を見た母は一瞬驚いてたが、
ようやく状況を理解して観念していた。

それから、犬用の器に入った水を
四つん這いで舐めさせられていた。

少しの休憩の後に再び調教が開始された。

上体を低くして高々と突き出された母の
デカ尻を片山が鞭打ちし、相沢がフェラさせ、
谷村&中田は両脇から爆乳を揉んでいた。

母は舌を伸ばしてチンポの裏筋を舐め上げたり、
先端のみや全体を含んで激しい音を立てて
舐め犬のようにバキュームフェラチオをしている

それだけでびしょ濡れになったオマンコを
片山がクンニしていた。

フェラさせていた相沢は

「全部飲めよ!」

と叫びながら母の頭を両手で
固定しながら口中に射精し、
残りの4人も順番に母のフェラでイッて精液を飲ませていた。

次に、口枷を嵌めて後ろ手に縛られた格好で
仰向けに寝かされた母が谷村&中田に預けられた。

2人は片手に収まらない母の爆乳を
揉みながら乳首を舌で転がし、
剃毛済みのパイパンマンコも丁寧に舐めていた。

口枷を嵌められた母は
言葉にならない呻き声を漏らすばかり。

そのまま四つん這いの体勢にさせた母に
5人がイチジク浣腸をしてから鞭打ちしていた。

母はデカ尻に玉のような汗を浮かべて
必死にウンコを我慢してたが、
限界ギリギリでトイレに連れて行かれ排泄させられた。

薬液しか出なくなったが、
排泄→浣腸→排泄を何度か繰り返された。

最後の仕上げに5人は3穴同時挿入&両脇から爆乳に
チンポを擦り付けて、
5人同時に相手させ調教乱交になっていた

今回は何度も射精した後だから責めの時間も長かった。

「ちゃんと腰振れ!」

「もっと舌使えよ!」

と怒鳴り声も響き渡っていた。

俺はただ呆然と性奴隷になった母を
見ているしかなく立っていたが

「ほら、お前もやれよ
しっかり勃ってるじゃねーか」

と言われ、初めて自分が勃起している事に気づき
同級生や後輩が嘲笑ように見つめるながら

逃げる事も、断る事もできず・・・

廃人のようにお尻を突き出す母に挿入して
母子相姦するハメになってしまった

母のマンコはグチョグチョで
俺はすぐに中出しして射精すると
同級生たちは爆笑しながら

「よし、お前はもう帰っていいぞ」

と言われて、家を追い出されたのです

あの後、母がどうなったのかは知りません

そして翌日母が帰ってきた時は
俺の知っている母親じゃありませんでした

「昨日はごめんねぇ~」

と下品な笑みを浮かべながらいってきて

「あんたもしたくなったら
してもいいからね」

とまた下品な笑みを浮かべながら
両親の寝室に消えていったんです
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