父を交通事故で亡くしてから
4年が経ちました

現在俺は20歳の大学生で
母と二人きりの母子家庭です

母と俺の生活が激変したのは
3週間前の頃です

その日は朝から雨風が強く
雨戸も閉めきって珍しく母と
二人でテレビを見ていました

外は寒いですが
室内は暖房が効いていたので
二人とも薄着で快適に過ごしていました

それで早めの夕食と風呂を済ませたのが
8時過ぎでした

母がコーヒーでも飲もうと云い
ソファーの前のテーブルに持ってきて
俺の右側に並んで腰を下ろします

海外ドラマを見ていたのですが
そのうちに母の左手が
俺の太もものあたりに置かれたのです

そのまま、知らぬ気でそっとしていると
手が微妙に股の間に入ってきて
もぞもぞと動きます

驚いて母の顔をのぞき見すると

母が身体を俺のほうに寄せながら
左腕を肩から首に巻くようにしてきました

そして今度は右手を
俺の大事なな場所に乗せてきます

一瞬もう一度母の顔を
まともに見てしまいました

なにか思いつめたような
いつもの母とは思われない
複雑そうな表情でした

俺は言葉も出ませんでした

五十路の母は普段は
友達などとの交流もあって
結構出かけることも多いのです

外でどんな活動をしているか知りません

身内の俺から見ても
まだまだ綺麗な美熟女だと思いますし
体型もそこそこですので
洋服姿はきっと傍目にも
目立つ存在かもしれないと思います

そんな美熟女な母が自慢でした

俺は、硬直したようになって
そのまま動けなくなって母のするのを
不思議そうに見守るしかできませんでした

頭の中は混乱し
母に逆痴漢されている
今の状況がよくのみこめませんでした

母は右手で手早くズボンのベルトを緩めると
ファスナーを器用に引き下げました

その間全く言葉を発しないのです

本当にあっという間の出来事です

その時、俺の陰茎は
流石に固くなりかけていました

ボクサーパンツを穿いていますので
難なく美熟女母の手が
裾のほうから入ってきます

半立ちだった陰茎がぐっと
固く勃起するのが分かります

母は右手をパンツの中に入れると
柔らかい手のひらで股間に垂れた
陰嚢のあたりをまさぐってくるんです

二つの玉玉を優しく握ると
交互に優しく揉むようにします

手のひらの中で包み込むようにしながら

遊んでいるのか

感触を楽しんでいるかのように
陰嚢を揉み揉みするので、堪りません

思わず腰を持ち上げてしまうほどの
不思議な感じなのです

母は俺の肩に顔を寄せながらしているのです

そっと顔を盗み見すると
先ほどと変わないようにうつろに見えますが
少し口を開けて見え、吐く息も熱く感じます

徐々に陰茎の根元に指を絡めて
何かを試すように握っては
離すようなしぐさを繰り返します

突然パンツが引き下げられました

固く反り返った陰茎が踊り出ました

思わず母に抱きつくようにしたとき、母の胸に
手がゆき、おっぱいを握る格好に

母は俺の手をそのままにして
首に回した手をぐっと引き寄せます

丁度口のあたりに母のおっぱいが当たるのです

薄い下着を通して柔らかい
オッパイの先の固くなった乳首が分かります

ブラジャーは着けていませんから
諸にわかるのです

思わず乳首を口につけて吸う格好に

母の手が勃起した陰茎を握って
上下に手コキするので

気持ちが良く
つい口を開けてしまいます

母も気持ちが高ぶっているのか
俺の耳のあたりに熱い息がかかります

首に巻かれていた手が外され
淫乱痴女になった母が
俺の膝の上に上体を曲げると
突然陰茎を口に含んで
口淫逆レイプしてきました

母の頭が上下に激しく動きます

亀頭に絡みついた舌が
執拗に全体を嘗め回すのです

時には口をすぼめてストロークしてきます

その度に、口の中の唾液だと思いますが、
しゅぽしゅぽとエロい音が響くのです

俺は殆ど毎晩といってもいいくらい
お風呂からあがると
ベッドの上でオナニーしていました

その時のと比べようもないくらい
気持ちの良さなのです

それも母親に口淫してもらっているのですから
もう夢の中の出来事かと思いました

今までネットで母子相姦の話は
読んで知っていましたが
嘘だと思っていましたし
考えたこともありませんでした

勿論、まだ母子相姦ではないですが
母に俺のちんぼを舐めてもらうなんて
つい先ほどまではあり得ないことでした

母が陰茎を喉の奥まで入れては出し
懸命にやっているのがまだ信じられない思いです

一体どうしたというのでしょう

全く理解できないまま
その心地よさに思わず声が出てしまいます

ああお母さん

母の舌が裏筋のあたりを

強烈な刺激が身体の奥の
ほうから襲ってきます

もうすぐ逝ってしまいそうな予感が

途中で母が陰茎から口を離して
ちらっと俺のほうを見ます

母の目がなんだかうるんでいるように見えます

丸く握った指の先に出た亀頭からは
ヌルヌルの透明な液と唾液が

そのまま、握った陰茎を
上下に絞るように動かすのです

もう限界でした。痺れるような刺激が

あっ物凄い勢いで精液が飛び出します

母の顔にもかかります

周りのソファーにも飛び散ったようです

ああ、凄いわね

母の声が、初めて発したのを聞きました。

どうして急に口から離したのか分かりません
息子の精液が出るのを見たかったのか

息子の俺を利用して
射精するのを見たかったとしか
考えられません

というのは、俺に射精させると
急に以前の母親の姿に戻ったように見えました

慌ててて台所から濡れタオルを持ってきて
まだ半立ちの陰茎の周りや
お腹やあたりに飛び散った精液を
恥ずかしそうに拭いてくれます

ごめんね
お母さんどうかしちゃったわね

びっくりしたでしょ

どうもありがとう

と謝るのです。

俺は何と言っていいのか分からなくて
黙ってうなずいただけです。

そして俺をその場に立たせて
パンツを上げてくれると
そのまま自分の部屋に入って行ってしまったのです

暫くはまだ夢心地でした。
気持ちがよかったのは確かです

そのあと、なかなか寝付けませんでしたが
いつの間にか眠ったようです

翌朝はちょっと寝坊しましたが
母は普段のとおり起きて朝飯を作ってくれました

食べている間昨夜のことがあったので
恥ずかしいくてお互いにあいさつ程度で
特に話はしませんでしたが
今では前と変わらず生活しています

未だに母の取った一連の行動は
今でも理解できません

きっと母も明かさないと思いますので
今まで通りの前と同じ生活が
これからも続くと思いますが

母に陰嚢を握られた日から
母を見るだけで勃起するように
なってしまっているんです
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