俺の人生を鬼畜な色に
染めるようになったきっかけは
エロい女教師のせいなんです

中学生の時、
俺は進学塾に通っていました

中学生までは
勉強が出来て賢かった俺は
親の勧めでさらに良い高校に合格出来るようにと
進学塾に行くことになしました

そして、俺の「英語」の担当講師は、
最近臨時できた、
37歳になる人妻女教師のM先生

その他、女性講師は、
45歳の人妻女教師のI先生

29歳で独身女教師のS先生

3人の女性講師は、
みんな美人でオナネタにしていました

ただ、先生たちも、

「思春期」のエロガキ男子中学生を
刺激を与えないように、
服装は気を使ってるようでした。

しかし、「妄想」は、膨らみます。

だから、俺の成績は、
女性講師担当の授業だけ、伸び悩んでいました。

ある日、I先生から、
呼び出されました。

「最近、元気ないみたいだけど
悩みでもあるの」

と聞かれ、

「いや別に」

と答えるのが、精一杯で

それから、数日後、今度は、
M先生から、呼び出され、同じことを聞かれました。

I先生もM先生も、
俺の「妄想」の中では、セックスの対象でした。

そこで、思い切って、言ってみました。

「オレ女性に興味があります」

一瞬、M先生は、えっ?
って感じになりましたが、

「そうだよね、年頃だもんね」

「頭から、離れないんです!!」

と、悲壮感を漂わせて、訴えました。

もちろん、オレは、

「女性一般を言ってるんじゃなく、
今、目の前にいる、
アンタを犯しレイプしたいんだよ」

って、心の中で、叫んでいました。

M先生は、平静を装いつつ、

「誰か、好きな子でも、いるの?」

って、聞いてきたので、

「います!その人は年上で
結婚しています!」

おれは、切羽詰まった表情で、先生を見つめました。

さらに

「その女性と、セックスをしたいです!」

と、思いっきり言いました。

「想いが、添い遂げられれば
また、勉強に集中できます!」

今、M先生といる部屋は、
「談話室」という小さな部屋です。

壁側にソファーがあり、建物の一番隅にあります。

「せんせ!!」

オレは、言い寄りました。

「チョット、落ち着いて」

「先生、お願いだ、、やらせてくれよ!」

「だめぇ~だめだってばぁ~」

ブラウスにタイトスカートという、
教師風の服装が、
さらに欲望を倍加させている。

ソファーに押し倒して

しかし、抵抗する、
女講師のスカートに手を入れ、
敏感なところを愛撫している。

「先生なんか、湿ってるよへへ」

パンストの上から、力をこめて、撫で回している。

「だめぇ~だめだよ~」

パンストを無理やり脱がし、
パンティも脱がして、指をゆっくり挿入した。

「先生ほ~~ら、
こんなにおまんこが濡れてきたよ
ご無沙汰なんだろ
気持ちよく、させてやるよ」

ピチャ、ピチャ、と卑猥な音が、
指マンし出し入れするたび、大きくなってきました。

「やめヤメテ」

出し入れを早くするたび、
M先生は

「あぁあぁ」

というエロい声を漏らし始めました。

あとは、オレの「肉棒」で、思いっきり、
突き刺して、もっと、いい声を出させてやるよ。

おれは、M先生の両足を広げ、
クンニを繰り返します。

「だめあぁ恥ずかしいあぁ」

もう、おまんこはビショビショの大洪水です。

「ほ~ら、、もっと、声をだしなよ」

部屋中にピチャ、ピチャ
と卑猥な音が、響いています。

「あぁぃぃ」

「先生入れるよ」

オレは、思いっきり、
肉棒を差し入れました。

「だ、だめぇ~」

そして、激しく、ピストンを繰り返しました。

オレは、次の日、
塾をやめることを言いに行きました。

M先生は、I先生にだけ、相談したらしく、
まだ塾には言ってませんでした。

「談話室」に通され、
M先生、I先生、と話しをしました。

「M先生は、あなたに
レイプ、乱暴された、と言ってるわ」

「乱暴?あれが、レイプですか?M先生」

「談話室に通されて
成績が上がるなら、
ということで、M先生が誘ったんでしょ」

「いい加減なこと、言わないで!」

とI先生。

実は、あの時の「行為」の一部始終を、
隠しカメラで、撮っていたことを、
初めてオレは明かした。

「先生よ~~、この映像を見れば、
強姦か合意の上かは、すぐわかるよ」

「そんな卑怯だわ!」

実は、この映像を持ち帰り、
おれは、自宅で、映像処理をしていた。

あきらかに、強姦ではなく、
お互いが楽しんでいる映像である。

おれは、

「出るとこに出てもいいんだよ」

「しかしさぁ、成績を上げさせるため、
生徒とセックスをした、既婚者の女講師って
話題になるよ、淫行して処罰されるのはそっちだよ
それでも、いいの?」

「それとI先生あなたも、
真実を確かめないで、オレを攻めた、
罪は重いよ」

「責任とってよ」

「そんなぁ~~」

「おれは、塾をやめるつもりで、
今日、きたんだ、。だけど、なんか、
オレだけ、悪者じゃん」

やや、沈黙があって

「I先生やらせてよ」

「M先生だって、あんなに、気持ちよく、
よがっていたんだよ」

M先生は、ことの真実を知っていたが、
無言である。

「M先生よ、誰かを呼びに行くのなら、
行っても、いいよ。
だが、この映像は、オレの自宅にも、
あることを忘れるなよ」

「二人が、今回のことを、穏便に済ませるのなら、
おれは、今後一切、あんたらとは、
かかわならいよ。」

二人は、顔を見合わせながら、
I先生は、ブラウスのボタンに
手をかけレイプしました

「談話室」は、熟した女性講師の卑猥な声が、
いつ果てるともなく、聞こえていました。
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