ちょうど今ぐらいの時期で
梅雨から初夏になりかけの時でした

結婚する3年前で
32歳で当時、
私は秘書をしていました

その日、暑かったので
飲み会でビールを飲み過ぎて
深夜に千鳥足になりがら、
歩いて自宅に帰っていました

駅を出て家まで歩いていると、
さすがに飲みすぎたせいか
トイレを我慢できない状態になってしまい

途中の公園でオシッコをしようと
公園内に入り、
公衆トイレに向かいました。

とその時でした

後ろから誰かが走り寄る足音が聞こえ、
振り向いた瞬間後ろから
口を押さえられ体を抱えられて
男子トイレに連れ込まれてしまいました

すえた臭いが男の体から漂ってきます。

恐々と顔を見ると、
30過ぎの若いホームレス

私は体ががくがくと震えるのですが、
なぜか声がでません

ホームレスは私を個室に連れ込み、
スカートの中に手を入れてきます

体をよじって逃げるのですが
酔っているせいか、言う事を聞きません

ホームレスのなんとも言えない
口臭に気持ち悪くなりながら

このままじゃレイプされると
わかっていたんですが

酔いと日頃のストレスもあり

もうどうでもいい
気分になってしまいました

私が抵抗を止めると
ホームレスは私のブラウスのボタンをはずし
ブラジャーをたくし上げて
胸に吸い付いてきます

よほど女に飢えていたのか、
激しい唇の動きに
私も感じはじめていました

膣の奥からジュるっと
何かが溢れてくるのがわかりました

若いホームレスは膝をついて、
私のスカートを両手でたくしあげながら
パンティの上から唇で
陰部を吸ってきます

でも、すでにそこは
ぐちゅぐちゅの状態なので
早くじかに舐めてほしいくらい

ホームレスは私のパンティをずり下げ、
足首から片方だけ脱がして
顔全体で私の陰部に吸い付いてきます

クリトリスを痛いくらい舌で
吸われ転がされました

私はこの時点で
レイプという鬼畜行為で
一度絶頂してしまいました

そして、力が抜けて
ぐったりとしていると

ホームレスがズボンから
肉の塊を引っ張りだしました

嫌!

私はこの時はじめて
事の重大さに気づきはじめました

このままでは本当に
犯され、レイプさるかも知れない

汚れて臭そうな男性器を見た瞬間
現実に引き戻されたのです

ホームレスは私の肩を押さえて
顔をその塊のそばに近づけました

舐めろと言っているのです

ものすごい大きさとそれにもまして、
すさまじいその臭気に
私は吐き気を催しそうでした

私の口に無理やり
押し付け中ににこじ入れてきます

亀頭の皮が口内で剥けて
カリの下にこびりついていた
おそらく恥垢が私の舌に絡んできます

私が耐えられずムセて口から吐き出すと、

「よぉーお嬢さん、
あんなに濡らしていてそれは無いだろ
じゃー今度は下の口に入れてやるよ」

と、ホームレスは私を立たせ
後ろ向きにさせると

私の腰を引き寄せて
その肉の塊を私の小陰唇の
奥膣にあてがいました

大きな塊がめりめりと
私の膣内に進入してきます

後ろからだと奥の子宮の
入り口にまっすぐ当たります

ホームレスのピストン運動が
的確に私の子宮口をとらえ
胎内へとさらに侵入してくるようです

「お嬢さん、気持ちいいだろ
俺はもうここ半年ほど射精してないんだ
お嬢さんに中出ししてやるよ」

すさまじい快感の中
妊娠という言葉がよぎりました

確か今日は安全日だけど、
こんなホームレスに
中出しレイプされたくない

そんな気持ちから

「お願い、中には出さないで」

するとホームレスは、
耳元でささやいてきます.

「そんなこと言われても
こんなに奥に入っていて抜けないよ
濃くてどろどろの精液を浴びせてやるよ
孕ませてやる」

ホームレスは中出しするつもりでした

ホームレスは
さらに奥を突き上げてきます。

もう立って入られない快感の中

「お嬢さん、いくぞーしっかり受けろよ」

ホームレスのすさまじい突きが
子宮口にめり込んだ瞬間

ドクッ!ドクッ

子宮口の辺りにものすごい熱を感じました。

何か濃い塊が打ち付けられている感覚です。

「お嬢さん、出てるのがわかるかい?」

ものすごい射精量でした。

「すごいーすごいー熱いです
子宮の中に入ってきてるー」

半年射精をしていないというのが
理解できました

射精が終わっていないのに
私の膣から精液が足を伝って
逆流している感覚がわかりました

子宮内にも注がれ、
膣内も満たされそれでも受けきれない量でした

ホームレスが
私の体から離れました。

私はひざを落とし、
肩で息をしていると

私の膣からホームレスの精液
黄色っぽいいかにも溜まっていた
精液が糸を引いて流れています

私の膣奥はまだ、
ホームレスの射精の律動を
覚えていて震えていました

腹に力を入れると奥から
滝のようにドロっと黄色っぽい精液が流れてきます

私は言いようのない途方感に
気を失って気がつくと
公園のベンチの上で寝ていたのでした

あれは夢

確かに私の陰部には痕跡がありました。

そしてからだには
あのホームレス独特の悪臭が
漂っていました

あれほど激しい中出しは
きっと最初で最後の体験だと思います
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