ヘルパーの仕事を始めて、早3年が経ちました。

某介護事業所ですが、まだまだ小さく、私を含め、6名ほどで運営されています。

社長はいつも営業に出ているのですが、現状ではなんとか黒字を続けてはいるようで、従業員も家族的なつき合いをしています。

私は朝から夕方まで、特別のキャンセルがない限り、どこかの家に訪問し、身の回りのことをしているのですが、国の政策がおかしいのかどうかわかりませんが、高齢者は必死に生きているといった感じで、ヘルパーという仕事は必要だと感じ、誇りを持って仕事をしています。

週に2回くらい行っているある高齢者家庭があるのですが、不覚にも私はそこで罪?を犯してしまったんです。

いつもはその家庭は、おじいちゃん1人が家にいて、家族の方は仕事でいないのですが、ちょうどその日は、お孫さんが学校が休みで家にいたんです。

私は子供も2人います。

もちろん主人もいますが、その日も家族の方がいないと思っていたのですが、たまたま2階の掃除をしようと、階段を上がっていったのですが、なんか変な声が聞こえるんです。

その声は、どう考えても、女性の喘ぎ声なんです。

そっとドアに耳をつけると、やっぱり喘ぎ声なんです。

今日はお孫さんはいるんだ、と思ってはいましたが、私もまだ48歳で、恥ずかしながら、月に1~2回くらいは、主人とセックスをしています。

主人が年下ということもあると思いますが、たまにはオナニーもします。

ドアに耳をつけていると、さらに、女性の喘ぎ声で

「いく~、助けて~・・・」

と聞こえたんです。

なんかすごく体がゾクゾクしてきて、少しエッチな気分になってきてしまったんです。

そして、次の瞬間、ドアが開いてしまったんです。

「あっ、すみません・・・」

時すでに遅し。

お孫さんが、下半身裸で、エッチなビデオを見ながら、オナニーしていたんです。

「な、なに?いたんですか?」

「はい、ヘルパーの仕事で来てたんです・・・」

なんともバツが悪い雰囲気で、お互いにどうしたらいいのかわからずに、お孫さんは急いでズボンをはき、私はすぐにドアを閉めました。

私の心臓はバクバク鳴っていました。

初めてなんです。

男性のオナニーを見たのは・・・。

ドアを閉めてドキドキして、その場から動けずにいると、

「あの~、入ってきてもらえます?」

「い、いいんですか?」

そしてドアを開けると、お孫さんは、ニコっとして、

「見つかっちゃいましたね」

「いいえ、いいんですよ、お若いでしょうから・・・」

「あとどのくらいでじいちゃんの介護は終わりますか?」

「あ、はい、・・・・、もう終わったようなもんですが・・・」

「お願いがあるんです」

「は?できることなら聞きますが・・・」

「僕のしてたとこ、見ましたよね?」

「は、はい・・・、しかし・・・」

「よかったら、抜いてもらえませんか?」

「は?私がですか?」

「はい、手だけでもいいんです。

お願いです」

お孫さんは、土下座して、頼んできました。

私も少しムラムラとはきていたので、最初は断りましたが、それでもしつこくお願いされたので、とうとう部屋の中に入り、ドアを静かに閉めました。

私の悪い癖で、頼まれると断れないんです。

それに息子と同じくらいの年齢で、なんか男というより、母性を感じてしまったんです。

「じゃあ、少しだけなら・・」

「ありがとうございます」

その時のうれしそうな彼の笑顔は今でも忘れられません。

しかし、このまま手で触るのも、汚いかな、と思い、1階でタオルをお湯で濡らせてきて、とりあえず、きれいに拭くことにしたんです。

私はヘルパーなので、高齢者の男性のお宅にも行っているし、入浴の介助もしていましたので、それと同じと思えば、そんなに難しくはないか、と自分に言いきかせ、お孫さんのズボンを下げました。

すると、顔の前に、主人のアレよりも、だいぶ大きくて、硬いペニスが登場したんです。

それを見た瞬間、アソコにこれを入れられると、気持ちいいだろうな、と瞬時に思うと、アソコが濡れてきたのが、はっきりとわかりました。

私はそっと硬直したペニスを触ると、見たとおりのカチカチの状態で、ペニスを下に向けようとしても、すぐに上に向くんです。

「痛かったら、言ってね」

恐る恐る手を上下に動かすと、すごく激しく脈を打ち、すごい勢いで立っているんです。

さすがに主人のペニスとは、明らかに勢いが違います。

「あ~、気持ちいいですよ」

「ほんとに?すごいわよ」

「あ~、気持ちいい、ツバをつけてもらえませんか」

私は言われるままに、唾液をいっぱい、ペニスにたらすと、クチュクチュと音がして、滑らかに上下運動ができるんです。

ヌルッ、ヌルッ、という感じで、滑らかに動き、ペニスは、さらに脈を打ち、お孫さんは上を向いて、しごかれることを心から味わっているようでした。

「イク時は言ってね」

「あ、はい、あ~、もうすぐイキそうです」

「もっと早くするわよ」

「あ~、いや、ちょっと待って」

私の手の動きをお孫さんは、慌てて止めました。

「どうかした?」

「いや、その、できたら、口でしてほしいんですけど・・・」

「え、口で?」

少し考えましたが、このお孫さんがかわいくて、私は何も言わずに、そっと口の中へペニスを含みました。

「あ~、すごい、温かいよ」

ゆっくりと顔を上下させ、そして、舌で亀頭をペロペロと舐め、おそらく、口に含んでから、30~40秒くらいだったと思います。

お孫さんは私の頭をぐっとつかんで、

「あ~、だめだ、いくっ、いくっ、ああああ~っ」

私の口の中に、見なくてもわかるくらいのドロドロの精子が口の奥まで飛び出てきたんです。

「う、ううう~、あああ~」

全部出たのでしょうか、頭を押さえていた手をどけると、私もペニスを口から出すと、口の中の精子をティッシュに吐き出しました。

「すごかったわ、濃い精子だったわね」

「う、うん、たまってたから・・・」

お孫さんは急に恥ずかしそうになって、ズボンをはきました。

でも私の体はほてったままなんです。

「え~、これで終わり?」

「は?終わりって・・・・いや、その・・・・」

「まだズボンをはいちゃだめよ、さあ脱いで」

私は高齢者を介護するように、ズボンを脱がせ、トレーナーの上も脱がせました。

すると、けっこうな筋肉質の体なんです。

それを見ただけで、さらに私のアソコは濡れてきました。

「おっぱい見たい?」

「え、いや、その~・・・」

「見たくないの?」

「はい、見たいです」

私はエプロンを取り、職場の制服を脱ぐと、上半身だけ下着姿になりました。

「うわ~、おばさんのおっぱい、大きいね」

「女は年を取ると大きくなるの、触ってみる?」

「う、うん・・・」

私は彼にブラのホックを外すように言うと、少しもたついたが、ブラが外れると、ポロンとおっぱいが垂れ下がった。

そして彼は後ろから私の豊満なおっぱいを鷲づかみにした。

「う、う~ん、やさしく揉んでちょうだい」

「こうですか?」

「う~ん、そうよ、気持ちいいわよ」

「すごいですよ、手の平じゃ収まらないですよ」

「乳首をつまんでみて~」

彼は2本の指で乳首をつまむと、私の体に電気が走り始めました。

強く揉まれたり、弱く揉まれたりと、その強弱が私には、すごく気持ちよくて、お尻には、彼のペニスがだんだんと回復してくるのがはっきりとわかり、お尻に当たるたびに、私に催促しているような感じでした。

お孫さんのペニスが硬直しているのを、お尻で感じ、私は入れてほしくて我慢できなくなり、

「入れてみる?」

ちょっと小悪魔っぽく言ってみると、

「う、うん、でも俺まだ体験したことないし・・・・」

「いいのよ、私が教えてあげるから」

まずはお孫さんの服をすべて脱がせました。

なかなかの筋肉質で、ペニスだけが、すごく大人びて見え、そのままベットに寝かせてから、カーテンを閉め、私も服を脱いでいきました。

「なんか、すごくいやらしい体ですね」

「もう~、あんまり見ないで、恥ずかしいでしょ」

私も布団に潜り込み、ゆっくりとキスをして、ペニスをもう一度シコシコしながら、馬乗りになり、ゆっくりと握ったペニスをおまんこへ挿入していきました。

「あ~、ああ~ん、硬いわ~、すごいわ~」

「う、うう~、あ~、気持ちいいよ、すごくいい」

「私も最高よ、もっと奥まで入れるわよ」

だんだんと温かくて硬直したペニスが私の中へ入ってきます。

ヌルヌルのおまんこは久しぶりのペニスを喜んで受け入れているようで愛液が大量に出てきています。

次の瞬間、お孫さんがいきなり腰に力を入れて、突き上げてきたんです。

「ああ~、いい~」

「気持ちいいよ、もっと動かすよ」

「いや、だめ、まだよ、あああ~、だめ~」

硬直したペニスが子宮を突き上げ、そのたびに体中に電気が走り、もうどうにかなりそうになっていました。

私も負けじと、腰を前後に振り、込み上げてくる快感を感じながら、お孫さんの表情も見ながら、次の瞬間、

「ああああ~っ、だめ~、いくっ、あああああ~っ」

我慢しようと思っていたのですが、あまりの快感に、力が入らずに、絶頂を迎えてしまいました。

そのままお孫さんに抱きつくように、倒れこみ、お孫さんはまだ腰を振りながら、今度は体勢を変え、私が下になり、お孫さんを受け入れる体位になり、大きく足を広げられ、お孫さんは気持ちよさそうに、腰を振り始めました。

「あ~ん、あ~ん、気持ちいいわ、そうよ、もっと突いて~」

「あ~、すごい、すごくいい、気持ちよすぎる・・・」

「私もよ、すごくいいわ、もっと、もっと~」

私は叫び声のような声をあげていました。

この若いペニスを思いっきり堪能したいと心から思っていました。

「あ~、だめだ、おばさん、イキそうだよ」

「いいわ、全部ちょうだい、中でイって~」

「イキそう、ああああ~っ、ああ~っ」

お孫さんの精子をすべて受け入れました。

さすがにこの年で妊娠はないだろうと思っていて、でもそれよりも、男性がイク瞬間に、おまんこから引き抜いてほしくなかったので、そのままお孫さんの腰をつかみ、離れないように、私も必死でした。

そしてお孫さんは私に倒れこんできて、そのままの状態でどのくらいの時間が経っただろうか、私はすごい幸せを感じていて、主人とはまったく違う、力強い肉体を抱きしめ、射精しても、すぐには衰えないペニスをおまんこで、しっかりと締め付けて、セックスの後の余韻を感じていました。

「ありがとう、すごくよかったよ」

「私もすごくよかったわ、こんなセックスは久しぶりよ」

「これは2人の内緒だよ」

「もちろんよ、でもまたしようね」

「はい」

そしてお互い服を着て、何事もなかったように1階に下りていった。

下では、おじいちゃんが、待ちわびたようで、すぐにトイレに連れていったが、やはり、十代のペニスと、80代のペニスは全く違うと思った。

当然と言えばそうだが、ペニスを見比べている私は介護士としては失格だなと思った。

しかし、もう主人とはそんなにセックスをしているわけではない。

若い時から私は人よりも性欲が強いと思っていて、結婚してから、主人としかセックスしていなくて、主人も仕事で疲れている時は、こっそりと毎日のようにオナニーをしていました。

でも、これで、セックスには困りそうにありません。

週に1度は必ず、ラブホテルでお孫さんとセックスをするようになりました。
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