いびきがうるさいという理由を付けて、主人とは別の部屋で寝るようになりました。

もちろん夜中に息子の部屋に忍んで行くためです。

もう、家の中でも遠慮しません。

まず、主人がお風呂に入っているときに速攻で挿入して貰います。

主人は長風呂なので、1時間近く楽しめます。

深夜も主人が寝静まった頃、息子の部屋へ忍んでいきます。

「いいっ、いいよっ!硬いの欲しかったわぁーっ!」

「ねえ、もっと激しく動かして、滅茶苦茶にして、突いてっ!」

「ああ、いやあ、だめ、激しいっ!きつい・・・」

息子の若い肉棒を唾液でヌルヌルにしてむさぼり、

下のおクチで愛液まみれにして味わい尽くします。

汗と唾液とジュースのたまらなくエッチな酸臭を発散させながら若いセックスを楽しむんです。

息子ったらもう夢中になってキスを求めてくるの。

わたしもすっかり発情しちゃって自慢の肉厚のクチビル舐めて、

たっぷり濡らして積極的に与えちゃう・・・

「あはっ・・・!いいっ、いいよぅっ!

すごいっ・・・突いて・・突いて突いてぇぇぇ・・っ!・・・」

息子のベッドで全裸で汗かいて激しく息子に貫かれている最中、主人がトイレに起きてきました。

汗ばんだ肌を重ねたまま動きを止めて息を殺していると(もちろんイレてヌルヌルのままです)、

そのうち、ぺたぺたと歩いて寝室に戻り、バタンとドアを閉める音が。

息子と見つめ合って、「うふふ」と笑い合いお互いの唇に吸いついて

舌をたっぷり絡めあって唾が匂う濃厚なディープキッスをして

激しすぎるピストンを再開しました。

そして朝まで汗と愛液にまみれて激しく全裸で楽しみました。

ドキドキしましたが、怖いとか、悪いとかいう気持は全然ありませんでした。
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