同じ職場に勤める彼女は50歳手前でもちろん人妻です。

普段は仕事熱心で、出しゃばることもなく、かといって

決して美人でもなく、スタイルがいいわけではありません。

又、雰囲気も身体付きも肉感的というのはほど遠い。

しかし、積極的では決してないけど、キスをすると、向こうからも舌を絡めて来るし、おっぱいを揉んだり、乳首を口に含んだりすると、必至で声を殺そうとするけど喘ぎ声を出している。

下半身の裸にして一つになろうとすると、自ら上も脱いで全裸になってくれる。

正常位で挿入すると自ら両足をM字に大きく開脚して思いきり脚を顔の方まで待ちあげ、深い挿入が出来るようにしている。

それに挿入するときはいつもあそこはもう準備OKでびしょびしょに濡れており、ふとももまで流れている。

本当はすごく卑猥な女だと思う。

彼女の言葉だと20歳で初体験をしてしばらくその彼と交渉を持った後、5年間位使うことはなく、もっぱらオナニーだけだったそうだ。

その後結婚して現在まで今の旦那だけで、月に一度位夫婦の交わりがあるとのこと。

あそこを舐めたり吸ったりするともう悶えっぱなしの彼女。

そんな彼女を問い詰めると夫との性交渉は全く臨んでいなくて、むしろ拒絶しているとのこと。

だったら身体が疼くだろうと聞くと、

「実は、夫に内緒で太くて長いバイブを使っているとのこと。

ちんぽの方がいいんではと聞くと夫のちんぽは柔らかく、セックスの時でも半立ち状態でなかなか挿入出来ず、夫自ら手でしごきながら挿入しているが、腰を動かし始めるとすぐ抜けてしまう、すでに避妊手術をしているので中出ししても、全く感じなく、ほんのわずかしか精液は出ていないとのこと。

イクなんてことは一度もないと。

じゃあ俺とのセックスはどう?と聞くと

「硬くて太いから入っているのがよく分かるし、長い時間気持ちよくさせてくれるから・・。

フェラも要求すれば、精液もすべて飲んでくれる。

仕事が終わってあるところで待ち合わせをして、車の中でセックスをして1時間位したら別れている。

でないとあまり遅くなると旦那に疑われるからとのことだけど週に3回位カーセックスを楽しんでいる。
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