高1の時、離れに部屋があった俺は隣に住んでいたオバさんに夜な夜な性処理をしてもらっていた。

オバさんは当時、40歳前半位で俺の母親と年齢はさほど変わらなかったと思うけど、

化粧が派手で髪も茶髪に染めていたので母親よりも若くみえた。

キッカケはよく覚えていないんだが、

夜中になると勝手口から抜け出してきたオバさんは、

寝間着の姿で俺の部屋に入ってきて寝ている俺のチンポをしゃぶってきた。

気持ち良さのあまり俺が目を覚ますと、

寝間着を脱ぎ捨て俺の上に跨がり腰を振ってくる。

腰をスライドさせながら野獣のように激しく俺の唇や首筋、

乳首に吸い付いて何度も身体を痙攣させイキまくっていた。

ある程度、オバさんが満足しまだ俺がイッテないとチンポを抜き

最後は口でイカせ俺のザーメンを搾りとってくれた。

そして事が終わるとオバさんは早々と着替え足早に帰っていく。

そんな事がほぼ毎晩のように続いたので、

おかげで俺は当時オナニーはほとんどしなくてよかったが、

今では女から責めてもらえないとイカない体質になってしまった。

そして俺が25歳になった現在でも、

たまに実家に帰るとオバさんに口で抜いてもらってる。
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