10年前の実話です。

僕が、28歳の時でした。

職場にとてもきれいな人妻(38歳)がいました。

僕は、その女性の足首から脹脛がスカートの下から見えて

「あの足触りたい」

と心の中で思っていました。

何度か、食事に行こうとかデートしてとか言っていました。

それから一年が過ぎた頃、一度だけデートを許してもらい、ディズニーランドへ行きました。

僕は、デートをしてもらえるだけでもうれしいのに、どうしても、あの足が見たくて、ミニスカートをはいてもらいたく、

「あのーミニスカートを履いてくれませんか」

とお願いすると、

「いいわよ、買ってくれる」

と言われて、有頂天になり、

「はい、はい買います」

と言い、イクスピアリに行き、白のミニスカートを選び、試着して、太ももが半分まで見えてとてもセクシーでした。

そのまま履いてもらい、会計を済まして、ディズニーランドに行きました。

僕は、その人妻とアトラクションを楽しんで、隣に座っている人妻の太ももを何気なく触り、ミニスカートを少しめくると、白のパンティーが見えて、僕は、調子にのって白のパンティーの上のおまんこの割れ目に指で何気なく触っていると、人妻が気づき、でも何も言わずにいたので、僕は調子にのって、おまんこの割れ目を指で少し強く押してみました。

人妻は、少し悶える感じで

「パンティーを脱ごうと」

言われました。

僕は、頭を

「うん」

という感じで下げました。

すると、人妻は、自分でミニスカートの中に両手を入れて、白のパンティーを脱いだのです。

そのパンティーをバックに入れて、僕は、ミニスカートを少しめくるとおまんこの毛がボウボウでした。

「わぁー本当に」

と思い、ノーパンのままアトラクションを楽しんで、時には、ミニスカートの中に手を入れて、おまんこの中に指を入れていました。

帰る時なり、ノーパンのまま電車に乗り、座席に座り、僕は又、ミニスカートの中に手を入れて、おまんこに指を入れていました。

人妻のおまんこは、グショグショに濡れ手おり、人妻から

「ホテル行こうか」

と言われて、

「やったー」

と思い、ラブホテルに行きました。

人妻は、ベットに行き、ミニスカートを履いたまま、M字開脚をしてくれて、おまんこが全開になり、僕は、おまんこに顔をつけて舌でおまんこを舐めました。

人妻は、悶えて僕は、人妻の服を全部脱がして、オッパイの乳首がピンク色で僕は、夢中で人妻を抱いておまんこに、おちんちんを入れようとした時でした。

僕のおちんちんが勃起していなく、ふにゃふにゃでした。

人妻が

「どうしたの」

と聞かれて、おちんちんが勃起しないと言うと、人妻は、服を着て出て行っていまいました。
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