32歳にもなって独身で、正社員でなくパート勤めをしている。

暇に持て余してプールに通っている。

高校時代水泳部に入っていたから少しは泳げる。

そこで信じられない出会いがあったのだ。

いつものように一泳ぎして、プールサイトに腰かけていると、そこへ、美人ではないがナイスボディの女性がやって来て声をかけてきた。

「何度か泳いでいるのを見させていただいてたんですが、泳ぎを教えてもらいませんか?」

と、真正面に立つ彼女。

身長は1m60cm位だろうか?

なによりも胸が大きく、白の薄地のワンピース水着のせいか、両方の乳首がぽつんと浮き出している。

それにかなりのハイレグであり、ちらりと見ると股の脇は明らかに剃り後がわかる。

お尻も大きく割れ目に食い込んでいる。

教えることを告げ、一緒にプールに入る。

身体を密着させると思わずペニスが大きくなってしまう。

身体に障るのは不自然でないのが嬉しい。

ビキニパンツの俺はペニスの先が飛び出るのではと心配する。

泳いで、服を着換え、煙草を一服していると、短パンを穿いた彼女がやって来た。

連絡先を教えてくれと言ったので携帯番号を交換する。

お礼にコーヒーでもと言われ、暇な俺は喜んでOKした。

彼女は3歳の子持ちで、朝、幼稚園に子供を送ると5時までは暇を持て余してここに来るようになったとのこと。

俺が独身を告げると

「本当ですか?素敵な方なのに」

とお世辞を言って来た。

「いつも一人でしているんですか?」

との問いに一瞬びっくりしたが、

「しかたないですよ。

俺彼女がいないから・・でも早く彼女が欲しいです。

一人エッチばかりではつまらないから・・・」

と答えると、びっくりした顔を見せた。

どうしてだろうと思っていると・・・

「え?勘違いされたんですね。

私が云ったのは、『いつも一人でプールで泳いでいるんですか?』って尋ねたんですよ」

と、クスリと笑った。

「でもあなたの秘密を知ってしまったのね。

私は。

でも恥ずかしがることはないですよ。

私は結婚してますけど、主人は自分の好きな遊びばかりして私はいつも放っておかれているんです。

ですから人妻でありながらきっと独身女性と同じ位一人エッチしているんですよ」

と。

しばらく目と目で無言で会話をしていた。

彼女は黙って自分が乗って来た車の方に行き、俺を助手席に乗せて少し走ったところのホテルに入った。

入るや俺に抱きつき、片手を俺の股間に伸ばし、揉み始めた。

あっという間に勃起した俺のペニスを、ズボンのファスナーを下ろして握って来た。

もう先走りの汁が出ている。

彼女は短パンを脱ぎ、セーターも一気に頭から脱ぎ捨てるとブラとパンティーだけになって、俺の前にしゃがみ、片手でペニスを握り口に含んだ。

溜まっていた精液は我慢できず、彼女の許しもなく、どくどくと喉の奥に射精してしまった。

バツが悪く、目を覗くと

「今度は私を気持ちよくさせて」

とパンティーを脱ぎ棄て、四つん這いになった。

股間から陰毛がのぞき、パックリと割れたオマンコが見え隠れしている。

一気に挿入し、力の限りピストンした。

彼女の叫ぶような声を出して、

「いいわ、久しぶり、固いわ、奥にあたる。

中に出して・・・いっぱい・・・」

と。

言うまでもなく、絞り出すように出し放った。
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