ガチな素人熟女さんと言葉責めありの「ライトSMセックス」をしました。
専業主婦。
子供は小学生。
顔は清楚系の深キョン似。
御年、41歳。
まず目隠しをしてベッドに座らせ、全身をやさしく刺激します。
彼女はとても感じやすく、そっと体中をなでてやるだけで
「あぁ…はぁん…」
と声を出します。
乳首がとても感じるらしく、急になめてやると、
「あぁっ…」
a懺悔な体験談をお話します。
39歳一児の母です。
玲子(仮名)です。
一人娘の麻里絵と、41歳の夫と三人で小さいですが一戸建てに住んでいます。
夫を裏切って不倫を続けてもう3年になります。
3年前の春に夫が隣県に転勤になってから、長期の単身赴任、一人暮らしを始めました。
通勤できなくなったので週末だけ帰ってくる生活になってからです。
寂しさと子育てのストレス。
出会い系サイトのピュア掲示板で探していたメル友
そこで39歳のヒデというバツイチの人と頻繁にメールするようになりました。
一度食事でもと誘われたとき、興味半分で会うことにしたんです。
平日の昼間だし、麻里絵を連れて行ってるので安心しきってました。
私はお酒に弱く、少しのビールを飲んだだけで気分が悪くなってしまいました。
麻里絵も眠くて機嫌が悪くなってきたので、仕方なく自宅まで送ってもらいました。
自宅を知られたとか、そんな余裕は無かったのです。
彼は麻里絵を抱いてベビーベッドに寝かしつけてくれました。
そこで彼は豹変し、私をレイプしたのです。
夫とは違う逞しい体で抱きしめられると、堰を切ったように乱れてしまい、彼のなすがままでした。
「んん…っ、やぁ…ああっ気持ち…イイっ、あっ、熱いっ!も、もう、だ、だ、駄目ぇ~!」
「だ、だめぇっ!お、おまんこが溶けちゃうっ!」
「あんっ!あんっ!ダメッ!逝っちゃう!あっ!あっ!イクッ!逝っちゃう~あ~っ!」
夫とは比べ物にならない大きなペニスで、今までに無い圧迫感であっさりと膣イキ週末に夫が帰って来たとき、まともに顔を見れませんでした。
罪悪感で泣きそうになるのを必死で堪えました。
日曜の夜、夫を送り出してからすぐに彼はやってきます。
これで最後にしてくださいと何度も訴えてますが、彼のペニスを目の前にすると理性が無くなってしまうのです。
夢中でほおばり、中で出されてしまいます。
「やだっ!いいっ!すごいっ!!ああっ、あ、ああっ!」
「だ、だめぇっ!おまんこぉ、おまんこが溶けちゃうっ!」
麻里絵の前で、夫婦のベッドで他人の男性に抱かれる異様な状況に狂喜乱舞している私がいます。
いつしか彼は「玲子」と呼び捨てにするようになりました。
夫のいない月曜から木曜の夜まで、私たちの家で暮らすようになりました。
夕方に帰ってきて食事をして麻里絵を寝かしつけた後は、二人で手をつないで寝室へ行きます。
そう、まるで夫婦のように。
木曜の夜は必ず、夫から電話があるんです。
その時も彼は私を責め続けるのです。
繋がったままだとか、フェラさせられている時もあります。
電話を切った後、罪悪感でいっぱいになる私に彼はこう言わせます。
「私は夫を裏切るひどい妻です。」
「玲子はもうこの人のものになりました。ごめんなさい。あなたぁ」
と言いながら私は毎回激しく果てるのです。
最近では麻縄で軽く縛られながら、アイマスクで視覚を妨げられた言葉責めにおまんこがビンビン反応してしまいます。
メス犬調教・・・
夫との愛の巣のベッドで素っ裸で大の字に縛られ、おまんこを明るいところで広げられると、それだけでアクメに達してしまいます。
淫乱な性欲を開発されている不倫M女です。
と大きな声であえぎます。
そうして感じさせながら、ベッドの上に座らせたまま足を開かせます。
後ろから手を回して内股をそっとなでながらすこしずつおまんこに近づいていきますが、すぐには触ってやりません。
足の付け根のところを爪でくすぐってやります。
「あぁっ・・・あぁっ…気持ち…いいっ…」
すっかり快楽のとりこになっている淫乱な人妻です。
後ろから乳房をわしづかみにしてゆっくり強くもんでやると、それに合わせて
「はああぁっ・・・はああぁっ…」
と熱いため息をもらしています。
私のち××が彼女のおしりに当っていたのですが、
「お…おちんちん…触って…いい?」
と弱々しくおねだりするので触らしてやります。
そろそろおま××を刺激してやりましょう。
でもまずは大陰唇をくすぐるだけです。
「あぁーあっ…」
もう愛液がはみだしてヌルヌルになっているので
「ああ…もうビショビショじゃない」
と言ってやりますと、
「はぁ…恥ずか…しい・・・」
と言葉攻めも好きな様子。
そっとおまんこを開き、中に指を忍ばせくすぐります。
本当にぐっしょりです。
「ほら・・・どう?」
少し強く刺激してやりますと、ビチョビチョといやらしい音が聞こえてきます。
「いやぁ…はぁっ・・・気持ちいいいい・・・」
「ねぇ…聞こえる?この音。いやらしいねぇ」(くちゅくちゅくちゅ)
「あああっ…いやぁ・・・恥ずか・・・はあっ…」そしてしばらく触ってやったあと、こう切り出します。
「他に触って欲しいところがあるんじゃないの?」
すると
「ああっ・・・あっ・・・くりとりす・・・触って欲しい・・・」
もう我慢できなくなっている彼女は素直に答えます。
私は「ここ?」とクリトリスを指先で軽く叩きます。
「そ…そこおお…」でもチョンチョンと触るだけです。
「触って欲しかったらちゃんとお願いしてごらん・・・」
「うううん・・・ク・・・クリトリスを…触ってくだ…はああんっ!!!!!」
全部言い終わらないうちにいきなりクリを強く刺激してやると、快楽で狂ったように感じ始めます。
「いっ…いっちゃうううううう!」
さらに刺激を強くしてやり、
「大きな声でいってごらん…」
と言うと、
「あ~おま×こが…おま×こが気持ちいいいいいいいいっ!」
ホテル中に響くかと思うほどの大声で叫んだと思ったら、「ああっ!イクっっっっっっっっっ!!!!!」と叫んで全身をケイレンさせました。
まだ始めてから10分も経ってないのです。
このあと私のテクで何度もイカせてやり(立てなくなるほど)、すっかり満足した彼女は私と逆援の契約を結びました。
なんでもダンナはセックスが全く下手な上に、早漏で、一人勝手にイってしまうと。
犯され願望が満たされないと、不満たらたらでした。
これから、セフレなM奴隷としてガッツリと調教していきます!
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