変態でショタコン主婦な私に
最高のチャンスが巡ってきました

私は小学生の娘がいるんですが
同じマンションに
娘の友達で男の子がいます

その少年の母親とは
私も友達同士

男の子の母親はお店を持って居て
帰りがいつも夜中

その少年は娘とも友達なので
よく遊びに来ては
お風呂に入れたり

食事を一緒にたべたりしてます

先日は旦那が出張で留守でした

丁度その日は少年がきてました

夜の9時過ぎに娘は寝てしまい
私と男の子の二人っきり

私は性欲が強い方で
その夜も淫らな気持ちにっていました

それで私はとんでもない事を
実行してしまったんです

それはこの男子小学生の
ショタ少年を相手にエッチして
筆下ろししてしまいました

不謹慎な想いではありますが
その時の私は自分でも
制御できないほど乱れてました

その少年を誘って
お風呂に入ったのです

お風呂では
キチガイのように私は夢中でした

頭の中はエッチなことで
イッパイでしたが

何気ない振りをして
男の子とHな遊びをすることを
考えたんです

私は風呂の床に脚を投げ出し、
体中に石鹸の泡を付け
男の子を脚の上に跨らせたのです

向き合う格好です

そして男の子の肩を
持って滑らせたのです

何回も遊ぶ振りしながら、
ひざの方から太ももを、
そして抱き合ったり

もう私のおまんこは
ヌルヌルしたものが出てたと思います

男の子の方も小さいショタチンチンながら
勃起してました

最初面白がって笑ってた顔は
もう真っ赤になり大興奮で
トランス状態!

私は

「もっといいこと教えようか?!」

なんていいながら、
勃起したものを握ってっていました。

「教えるけど誰にも
言っちゃダメだよ」

って、念を押し

シャワーで体の泡を流してから、
再び風呂の床に脚を投げ出し、
今度は足を開いてです

彼を足の間に入れ、
私の恥ずかしい所を見せながら

「ここにコレが入るんよ」

と言いながら、
彼のショタチンチンを
あてがいました

まだ小さな体に小さなチンチンを
すんなり膣に挿れて筆下ろし

ウブな少年を逆レイプしている感じで
おかしくなりそうな程感じてしまいました

それに小さいオチンチンだけど
堅いのです

入った瞬間の感触に
思わず喘ぎ声を
上げてしまいました

淫らな自分のやってることが
更に私を燃え上がらせました

可愛くて獰猛な娘の友達のオチンチン

アラサー主婦な私を
狂わす素敵なオチンチンでした
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