朝食を食べ父が農作業に出て行きます!

「太郎行くぞ」「便所行ってから行くよ‥」「早く来いよ」

父が出て行くのを確かめると、ズボンとパンツ脱ぎ、

「母ちゃん!」

母は父が戻って来ないかガラス越しに外を見てから、

俺の前に屈んでチンポを咥えシャブリ始めます。

チンポが勃起すると、ズボンとパンティを脱ぎ仰向けになりマンコを広げて、

「ほらっ早く済まして畑に行きな‥」

母のマンコを舐めると

「んっんっ‥」と気持ちよさそうな声。

マンコを濡らし、直ぐチンポをマンコに入れ、ズンズン突きまくります。

「母ちゃん‥出るぞ‥」

「ああ‥早く出せ‥」

母の中に射精して、急いでズボンを履き畑に行き作業をします。

暫くすると母も来て何事も無かったように作業を始めます。

天気が悪く作業が出来ないと、父はパチンコに出かけます。

パチンコに行くと父は夜まで戻って来ません。

父が出て行き暫くすると、母は寝室に行きます。

俺もついていって寝室に入ると、母はすでに布団の中。

裸になって布団に入ると母も裸で、

「今日は父ちゃん居無いから‥」

「母ちゃん‥」

父がいない日は母と一日中やってます。

父がいないと安心するのか、母の喘ぎ声は大きく、何度でもイきます。

俺も母のマンコの中で何度でも出します。

母と関係を持ったのは高3、テスト勉強をしていた時でした。

そうは言ってもマトモに勉強などした事のない俺。

部屋で教科書を広げたまま、H本見ながらオナニーしてました。

それまで、母が見ててもオナニーは平気でしてました。

その夜は母が部屋に入って来て、

「またセンズリしてるのか‥」

と呆れたように俺の手を退けてチンポを掴み、しごきながら、

「お前は頭は悪いのにチンポは大きいんだね~」と一言。

しごかれてると凄く気持ち良くなり、俺もたまらなくなりました。

「母ちゃん‥マンコに入れてみたいよ‥」

「何言ってんだい‥親子で‥」

俺のチンポを扱いてた母が、突如寝巻きをまくりあげてパンティを脱ぎ、

椅子に座ってる俺を正面からまたいで来ました。

「父ちゃんには内緒だよ…」

と言いながらチンポを掴み、チンポの先でマンコを擦ってると

ヌル~っとした感触。マンコにチンポを飲み込みました!

ゆっくり上下する母。目の前のオッパイ。ズッズッとマンコの中で擦れるチンポ。

たまらず母の中に射精してしまいました。

それが母との始まりでした。

結局、高校は何とか卒業して農家を継ぐ事になりました。

最初、母は俺の精処理のつもりだったようですが、

やり慣れて来ると母も快楽を求めるようになりました。

今では父の目を盗み、毎日のように母とSEXしてます。
【熟女体験談】熟女が欲望のままに求めるエロ体験談まとめの最新記事