a会社の飲み会の帰りのこと。

帰る方向が同じだということもあり、同僚の貴子さんを送っていくことになりました。

私は下戸で飲めないので車で来ていました。

帰りの車内、貴子さんは酔いのせいもあるのか、話しながら私の体をポンポンとしながら上機嫌でした。

もしかしたらと思い、貴子さんの手を握ってみました。

一瞬、驚いたような顔をされましたが、嫌がるような素振りはなく少し恥ずかしそうな顔をしながら頷いてくれました。

私は車を路肩に止め、貴子さんにキスをしました。

耳許で「ちょっと寄り道をしていきませんか?」とささやいて、車で10分ほどのラブホへ入りました。

少し強引に手を引き、部屋の中に入ると貴子さんを抱きしめながら、ベッドへ向かいました。

ベッドの上でキスをしながら、貴子さんの胸を触ると、貴子さんの口から小さな声が。

焦る心を抑えながら、お尻や背中、首筋なとをゆっくりと触っていきました。

「シャワーを浴びないと」と言う貴子さんにの太ももに、すでに元気一杯になった股関を押しあて、「ダメですよ。

もうこんなになってるんですから」と言いながら手をブラウスの中にいれ、ブラの隙間から乳首を触り始めました。

貴子さんの乳首はもう硬くなっており、爪のさきで軽く弾くようにタッチすると、貴子さんの甘い声が聞こえてきました。

シワにならないようにと貴子さんのブラウスとパンツを脱がし、

下着の上から貴子さんの陰部に手をやると、下着の上からもわかるくらいの熱が伝わってきました。

下着の上から貴子さんの割れ目に指でなぞり、首筋や耳の辺りに舌をはわせながら、

ゆっくりと手を下着の中にいれ、あふれでた愛液をすくいながらクリを円を描くように愛撫。

2~3分すると貴子さんが小さく震えるのがわかりました。

イッたなと確信した私は貴子さんの下着とブラをとり、今度は丁寧に全身をマッサージしながらの愛撫。

我慢できなくなった貴子さんが私の股関に手をやるのを合図に、いざ挿入です。

入れた瞬間にヤバいと思いました。

もともと早漏気味の私にとって貴子さんの中は、まさに天国でした。

旦那さんとはもう8年セックスレスということもあり、入り口こそ抵抗がありましたが、

そこを過ぎると、優しく手で握られているかのような極上の味わい。

ダメだと思いながらも、腰を動かすのを止めることができませんでした。

正常位のままピストンを続け、そのまま貴子さんのお腹の上に射精。

貴子さんの首もとまで精子が飛ぶくらいの大量の射精に彼女も喜んでくれました。

その後、二人でイチャイチャしながらシャワーを浴び2回戦へ突入。

今度は幾つかの体位をし、「そのままで」と言う貴子さんのリクエストもあり、騎乗位で中出ししました。

射精のタイミングにあわせ、貴子さんもイッたようです。

人妻への中出しで興奮していた私の勃起は収まらず、そのまま抜かずの3回戦へ。

そして最後は正常位で フィニッシュ。

1時間にも満たないアバンチュールを楽しんで、その後、ホテルをあとにしました。

数日後、貴子さんから夫と8年ぶりにセックスをしたとのメールがあり、私に感謝していると一文がありました。

またいつか、と約束をかわし、普段は同じ職場で仕事をしています。

こういう人助けの浮気もあるんだなぁ~と一人、良いことをした気持ちになりました。
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