親友が突然亡くなりました。

お通夜の時、奥さんが携帯電話の番号を教えてくれました。

葬儀などを手伝う上で連絡を取り合う必要があったからです。

私は以前から親友の奥さんのことが好きでした。

上品な顔でスタイルも申し分ありません。

本当はもっと色々話をしたいのですが、勇気は出ませんでした。

せいぜい、毎年の命日が近づくと電話して確認する程度でした。

そんな中、今年の2月に夢をみました。

夢の中でその奥さんを抱いていました。

友人が夢に出て来て、奥さんを頼むと言ってきたからのです。

それ以来、奥さんの事を考える日が多くなりました。

親友の三回忌も近づいたある日のこと。

仕事帰りに駅前で一杯飲んだ勢いで、奥さんに電話をしました。

奥さんに笑わないで聞いて欲しいと夢の事を話しました。

奥さんはやっぱり笑っていました。

夢の事を話したのがなんだか恥ずかしくなってしまい、出張が重なったこともあり、後日行くとだけ伝えて電話を切りました。

数日後。

奥さんに電話して、奥さんの仕事が休みの時にお邪魔することになりました。

平日だったので仕事を早引けしました。

お邪魔すると奥さんが地味な服装で出迎えてくれました。

親友の子供たちはすでに大きく、独立して奥さんが1人で住んでいました。

親友の家で仏壇で焼香を済ませたものの、先日の事もあり、何を話していいか分かりません。

しばらく世間話をして帰ろうとすると、奥さんが顔を赤らめながら…この前の夢の話、主人が本当に望んでいるかもしれないと言ってきました。

私は突然のことで驚きましたが、奥さんにいいのですか?と聞くと、小さく頷きました。

仏間を出て、寝室に移動し、奥さんを抱き寄せました。

緊張して奥さんの身体は震えていました。

奥さんにキスをし服を脱がしました。

夫を失ってから、満たされない性欲に飢えていたのか、夫への申し訳なさからか、想像以上の感じ方でした。

下腹部に指を這わすと、すでに愛液があふれていました。

親友の事が気になり申し訳ない気持ちになりましたが、ここまで来てしまった以上さすがに止められません。

50代の奥さんの身体を堪能し、暗くなるまで何度も奥さんの中に出しました。

その日以来、定期的に奥さんを抱かせてもらっています。

妻には言えないので、このまま秘密をお墓まで持っていこうと思います。
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