寝取られフェチな私

しかし、どこの馬の骨だがわからない男に
妻を寝取られるのは嫌だ

それで、信頼している奴に妻を寝取ってもらおうと考え
後輩と妻のデートをセッティングした

妻は後輩とのデートの前後には

いくら夫である私が良いと言っても
私に悪いと思うのが
妻は、私の機嫌を取るために面倒臭がっていた
フェラチオなどの要求にも、
積極的に応えるようになりました

そして、私は後輩にビデオでの
ハメ撮りも頼んで楽しむようになりました

それだけではなく野外露出など
アブノーマルな調教などもお願いしたんです

後輩に依頼してビデオで撮ってもらって、
それを一人で見て楽しむようになりました。

後輩もまた私の妻を抱く
代償ではあっても楽しんでハメ撮りし
セックステープを作っているようです

その中でも昨年の秋に撮ったものは
特に良かったので内容を投稿します

最初は妻がミニスカートで登場

辺りをキョロキョロと見回しながら、
自分でスカートをチラッとめくり上げると
中はノーパンでアンダーヘアは剃毛し
パイパンの熟まんこ

ツルツルのパイパンおまんこが
モロ見え

妻は恥ずかしそうにすぐにスカートを
元に戻して誰かに見られなかったかと
辺りを見回しました。

それから後輩の声がして、
妻は彼に言われるままにそこにしゃがみ込んで
恥ずかしそうに少しずつ脚を開き

「本当にするの?」

と後輩に聞いてから、
チョロチョロと野外放尿プレイ

すぐにオシッコは勢いを増したかと思うとシャー!

と音を立て、画面には妻の小便を出している
部分がアップになりました。

場面が替わり、どこかのデパートの
エスカレーターに妻が乗って上がっているシーンに

カメラは下から妻のスカートの中をあおって、
ノーパンの妻の尻の割れ目がモロ見え

その後はデパートの店内らしい
婦人服の売り場の中でスカートの前や
後ろを嬉しそうにめくって、
プチ露出する変態妻が映されました。

それから急に場面が替わってホテルの室内に

妻がシャワーを浴びている様子が映されてから、
バスタオルを巻いた妻がカメラの前に寄ってきて、
そこにある巨根にしゃぶりつきました。

妻は幸せそうに大きな肉棒を
音を立ててしゃぶってから

「こっちも?」

と巨根の下の方を指差して、
片手で肉棒を握って擦りながら
その根元の袋に舌を這わせました。

妻の舌が袋よりも舌の方に進むと、
カメラはアングルを変え、
画面は少し震えながら妻が
彼の肛門に舌を這わせる様子を映しました。

妻は指で彼のその部分を左右に広げながら、
舌を刺し込むようにしアナル舐め

やがて妻が

「ねえ。私にもして」

と言うとカメラは寝そべって脚を開いた。

妻の局部を大写しにして、
彼の指が妻のその部分をかき分けていじる
様子を映し出しました。

彼の指が包皮をめくり上げて
クリトリスをいじり始めると
妻は大きな声を上げて喘ぎ始めました。

妻が感じて妻のそこがキュッと締まると
卑猥な穴から溢れた愛液が流れ出しました。

しばらくすると妻が

「お願い。もう入れて」

と我慢出来ない様子

後輩が指を3本入れると
妻は感じて声を上げながら

「それじゃなくてあなたのを入れて」

と言いました。

彼が意地悪く「何を?」と聞くと
妻は「おちんちん」と淫語を

カメラは彼の目線から
妻の局部と彼の巨根を映し出しました。

彼はまだ意地悪く

「どこに?」

と聞きくと

羞恥の顔を浮かべながらも
妻は

「おまんこに挿れてください」

とご主人様にお願いするように
淫語を言うんです

彼の巨根が陰毛をツルツルに剃られた
妻のパイパンまんこにゆっくりと押し込まれていくと
妻は「ああーっ!」っと声を上げました。

巨根はゆっくりと何度か
妻の中に入ったり出たりしてから動きを速めて行きました。

妻は動きに合わせて

「あっ!あっ!」

と声をあげました。

カメラは彼らの横に置かれて二人を映しました。

彼は妻の脚を持って開きながら
激しく突いて妻は膣イキ

それから彼は妻に「上になって」

と言ってカメラを持って寝そべりました。

妻が彼の肉棒を握って自分のあそこに当て、
それが飲み込まれて行く様子がアップで映し出されました。

妻が腰を動かし始め、カメラが上にアングルを変えていき、
妻の乳房が揺れている様子を映し、
さらにアングルを変えると大きく口を開けて

「あっ!あっ!」

と感じて声をあげている妻の快感に歪んだ
官能的なイキ顔が映りました。

しばらくすると妻は四つん這いにされて
ヒップが大写しになって、
彼の肉棒がバックで挿入される様子が映されました。

後輩は腰をゆっくり動かしながら、
妻のアナルに指を1本2本と入れていき

「そのアナルも開発して、
アナルファックしてやるからな」

と言いました。

妻は感じて声を上げながら

「うん。入れて」と言いました。

カメラはしばらく彼の肉棒と指が
妻に入ったり出たりする様子を映してから再び二人の横に置かれました。

彼は妻の腰をつかんで激しく腰を打ちつけながら突きました。

妻はイキ始めて顔も肩もベッドにつけて尻だけを
高く上げた状態で目を強く閉じて口は大きく開けて
大きな声を上げて感じていて顔は快感に歪んでいました。

妻のあそこも空気が入ったり出たりする
マン屁のような卑猥な音を立てていました。

彼が「イクぞ!出すぞ!」
と言うと妻は「うん。ちょうだい」と言いました。

彼が「どこに?」と聞くと妻は「お○んこの中に出して」と言いました。

そして「もう壊れちゃう!出して!」と言いました。

彼は「ううっ!」と言って奥まで何度か押し込みながら出したようでした。

妻は「ああーっ!」と言いながらそれを受け入れました。

彼が妻から肉棒を抜くと妻はすぐにそれをなめようとしましたが、彼が妻を制してカメラを持って妻のあそこをアップにして彼の精液が流れ出す様子を映しました。

それからベトベトの肉棒を疲れた様子の妻が嬉しそうになめて、
きれいにする様子をアップで映しました。

それから妻が

「ねー。毎週うちに泊まりに来てよ。もっといっぱいしたい。
毎週1回泊まりに来てデートも1回か2回しようよ。」
と彼に甘える様子をアップで映しました。

彼が「でも先輩に悪いからなー。」と彼が言うと
「そんなことないよ。だってうちの亭主はこんなに気持ち良くしてくれないもん。ねー。
何でもしてあげるからさー。」
と妻は彼に甘えました。

彼が「でも俺だけ何回も泊まりに行くのは怪しまれないかな?」と言うと妻は何と「じゃあ、他の人も連れてきて3Pしちゃう?」と言い出しました。

彼が「マジ?」と聞くと妻は「あなたが一緒なら何でもいいよ」と言いました。

妻が3Pしてみたかっただけだと思うのですが。

それから妻がまたフェラチオして「もう1回して」と言ってカメラは2回目を写し始めました。

彼が激しく突いて何度も妻をイカせてから「ねえ。飲んで欲しいな」と言うと妻は「もう1回してくれるなら飲んであげる」と言いました。

彼はもう一度することを約束してからさらに激しく妻を突いて、抜いた肉棒を妻の口の前に差し出しました。

妻はそれを手で握ってしごきながら先を口に含んで吸い出して喉を鳴らしながら飲み込みました。

最後の一滴まで吸い出してから妻は彼に「気持ちいい?」と聞きました。

彼は「うん。すごく気持ちいい」と答えました。

3回目は妻のアヌスに彼の巨根を入れようとしていましたが、妻が痛がって途中で断念してあそこに入れて中出しして流れ出す様子を再び写していました。

その時の話が元で後で3P乱交もさせたのですが、
その話はまた別の機会に投稿します
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