ママ友の家での話。

子供の幼稚園が同じママ友の部屋の模様替え頼まれた嫁。

重いものもあるから俺も借り出された。

せっかくの骨休みの休日。

何で俺まで呼び付けやがって…と激おこプンプン丸でついて行った。

暑かった。

でもママ友(直美さん)は節電でエアコンかけてなかった。

正直地獄だった。

泣きそうだった。

帰りたいと思った。

だけど、お互いの家をしょっちゅう行き来する仲で、俺も交えてウチ飲みしたりもするんで、そういうわけにもいかない。

手伝いはしっかりやった。

本棚から一旦本を箱詰めにして運んだり、本棚移動したり、他にも確かに男手がいりそうな事が結構あった。

もう、みんな汗だく。

大方終わって、出した本を戻すだけになったんだけど、どういう並びで戻すのか聞こうしたら、直美さんがいない。

嫁はのんきにその本読んでやがって、俺に「聞いて来い」と。

トイレじゃないのかと思ってノックしてみたが、返事がない。

部屋の配置は知ってるので、自分の部屋かな?と思い、直美さんの部屋に向かった。

冗談で驚かそうとノックせずにいきなりドアを開けてやった。

もし中に誰もいなければ、ただのアホだったが、今でもあの光景は目に焼き付いてる。

中には直美さんが上半身真っ裸。

どうも汗をかきすぎて気持ち悪くて着替えてたらしい。

それにしてもブラまで着替えるって…そんなに汗かいてたのかよ。

それまで38なんて俺より大分年上だし、デカパイだなぁとは思ってたが、どうせ垂れてダルダルだろ、と正直興味なかった。

が!目の当たりにすると話は別。

直美さんのデカイおっぱいは、実際垂れてはいたが、服の上から見るより、かなりのボリュームがあり、

黒ずんだデカイ乳輪もあいまって、メチャクチャ興奮してしまった。

なんて卑猥な体なんだと。

嫁の貧乳とはエライ違いだ。

「ゴメンナサイ!」と言ってドアを閉めた。

その後、直美さんが出てきて、片付けの事を聞いて戻った。

俺も直美さんもさっきの事には触れず、昼ご飯をごちそうになって、一旦帰宅。

その後、幼稚園にお迎えに行って、その日は終わった。

ちなみに俺はサービス業で平日休みの事が多い。

その日以来、直美さんのあの熟したいやらしいデカパイが目に焼き付いて離れない。

すっかり直美さんの体にとりつかれてしまい、実際ネタにして何度かヌイてしまった。

嫁には悪いが、直美さんとどうにかなりたいと思うようになり、嫁とでは満足できなくなった。

そこで俺は何かと口実を作り、直美さんと会うようになった。

とは言っても、最初は、お迎え帰りに、ちょっと帰りにお茶でもしましょうか、とか子供も一緒で少しずつ二人で会う事の抵抗感をなくしていった。

今思うと、旦那が単身赴任てのも大きかったのかもしれない。

そして、ついにチャンスは訪れた。

毎日毎日、直美さんのデカパイで頭がいっぱい、あの時見れなかった下半身への妄想も広がる。

ムッチリした体をアピールしてるかのようなピタピタのデニムの下はどんなパンティーなのか、どんなオ○ンコなのか…毎日毎日童貞に戻った気分だった。

しばらくして、恒例のウチ飲み開催。

直美さんは子供を実家に預けてくる。

いつものように、嫁と直美さんはガンガン飲んだ。

俺はというと、何かあった時のためにノンアルコールしか飲ませてもらえないorz

そしておつまみ作り係。

まぁそれでも楽しいんだが。

遅くまで飲んで直美さんは帰ろうとしたが、かなり酔ってるので、送っていくことになった。

直美さんは酔って上機嫌だ。

俺はシラフである事をこの日ほど感謝した事はないwこれはチャンスだと。

今日しかないと。

直美さんは上機嫌で車中でも笑いまくっていた。

熟女に興味なかった俺だったが、ほんのり赤くなって潤んだ目を見て、すごく可愛く思った。

きっと下心フィルターの補正がかかっていたんだろうな。

直美さんの家に着き、家の鍵を開けて靴も脱がしてあげて、肩に手を回して、とりあえずリビングへ運んだ。

水を飲ませて、まぁその辺は一般的な感じ。

ちょっと落ち着いたので、直美さんの部屋に運んだ。

すると「○○さん、前に私の裸見たでしょぉ。どうだったのぉ?」と。

こんなんAVでしか有り得ないと思っていた俺は、正直予想外の展開に驚いた。

俺は強引にキスしてみようかとか考えていたからだ。

これはいくしかない!俺「直美さんの体、キレイで興奮しました。うちの嫁よりよっぽどキレイですよ。」

直美さん「フフフ、お世辞でもうれしい。○○ちゃん若いから私よりキレイに決まってるでしょ。私も若い時はこんな垂れてなかったんだけどね」

俺「お世辞じゃないですよ!あれから直美さんの体が目に焼き付いて…好きです直美さん!」俺の中で何かが弾けてキスと同時に抱きしめた。

酒臭かったが、そんなことはどうでもよかった。

キスで口をふさぎ、あの夢にまで見た直美さんのおっぱいを服の上からもんだ。

直美さん「んんぅッ」俺は我慢できず服を脱がそうとしたが、直美さん「シャワー浴びてないから」

俺「そんなの大丈夫。俺、今の直美さんが欲しい」再びキス、舌を絡めたった。

服を脱がせるとブラはピンクのレース、パンティーは白のシンプルな感じ。

こんな事になるとは思ってないから、セットでも勝負下着でもなかった。

俺の中で熟女=おばちゃんは崩れ去り、熟女=いやらしい、さらに嫁の友達の子持ち人妻という興奮材料が加わりもうギンギンに。

ブラを外し、憧れのデカパイをもみしだき、舐めたり吸ったり。

ついにパンティーを脱がせた。

チラッとクロッチを見たらオシッコか、愛液かの黄ばみが。

さらに興奮。

耳や首筋、上半身からくまなく愛撫していき、ついにオ○ンコに。

嫁はヘアも薄く、結構綺麗なオ○ンコだが、直美さんはビラビラが結構肥大気味で黒ずみ気味でヘアもボーボー。

しかし、それがまた興奮した。

こうなると何を見ても興奮する。

シャワー浴びてないから少しツンとしたにおいもあったが、興奮してるからか気にならなかった。

俺のも臭いだろうし。

クリを愛撫するとピクンと反応して喘ぎ声というか息が漏れた。

俺は嫁には言えないAVみたいな卑猥な事を言いたくなった。

オ○ンコを舐めながら俺「あぁ…直美さんのオ○ンコ黒ずんでいやらしい。すごい濡れてる。」

直美さん「いや…恥ずかしい、気にしてるのに。ハァッ…アッ」ますます興奮し、俺はデニムを脱ぎパンツも脱いでモノを出した。

大してデカくはないものの、角度と硬さはその時だけは自信があった。

俺「今度は直美さんがして下さい。」直美さんは酔って赤かった顔がさらに赤くなっていた。

直美さんは臭いであろう俺のモノをチロチロ舐めてから、くわえ込んでくれた。

こんな体してる熟女がみんなエロいわけではないだろうが、嫁より遥かにうまかった。

ジュポジュポ言わせて、フェラ。

興奮しすぎてる俺はすぐにイキそうになった。

「直美さん、俺イキそう」と言ってるのに、やめてくれなかった。

Sっ気が目覚めたのか。

俺は直美さんのデカパイが一番の目当てだったので、無理に引き抜いた。

俺「直美さん、俺、お願いあるんです。」

直美さん「何ぃ?」

俺「おっぱいで挟んで下さい。」

直美さん「いいよ。うまく出来るかなぁ。」俺は立ち上がり、パイズリしてもらった。

嫁は貧乳なので出来ないパイズリ、しかも毎日毎日焦がれた直美さんのデカパイ。

相変わらず熟した黒ずんだいやらしいデカイ乳輪のおっぱい、近くで見るとポツポツが結構あってキレイではない。

がそれで更に興奮w俺「直美さん、あの日から毎日直美さんのデカパイ思い出して抜いてました。」

直美さん「デカパイってwこんなおばさんの垂れたオッパイで?」

俺「直美さんおばさんじゃないですよ。垂れて黒ずんだデカイ乳輪、いやらしくて毎日毎日…」

直美さん「乳輪気にしてるのに。」と言ってはいたが、実は下手だったのかそこまで気持ちよくなかったw

それで、直美さんを寝かせて馬乗りになる感じで俺が主導のパイズリをやってみた。

これが一番やってみたかったんだ。

さすがに38歳であれだけデカイと、ダラーっと流れてしまったwそれだけ柔らかいんだが。

俺はデカパイをわしづかみにしてモノを挟み、腰を振りまくった。

視覚的なものもあいまってメチャクチャ気持ちよく、イキそうに。

もう何も考えてなかった。

俺は挿入してないのも忘れて夢中で腰を振りまくった。

俺「あぁッ!直美さん!出そう!イクよッ!直美さんの熟して垂れたいやらしいおっぱいでイクよッ!

乳輪!黒い!おっぱいで!アァーッ…ウッ!」何を言ってるのか意味不明だがw、あの時はとにかく興奮していた。

大量の精液が勢いよく出たから、直美さんに顔射状態。

ベッドにも飛んだが、夫婦別室だからバレない。

すごく興奮したが、正直キレられると思った。

直美さん「もう出たのー?ティッシュとってー」だけだった。

嫁とやっても、あんなに興奮した事はなかったし、20代じゃないから、最近じゃあんな大量に勢いよく出た事はなかった。

しかも一回やったらやる気失せて、おしまいだったし。

俺はデカパイでフィニッシュという目的を果たしたが、やはりオ○ンコにも入れたかった。

いつもなら、おしまいだが、この時はしばらくキスしたり抱き合ったりしてたら、またギンギンに。

直美さんの体と熟女の色気がそうさせたんだろう。

また直美さんを全身愛撫し、大好きなオッパイ中心にしつこく責めて、オ○ンコへ。

俺「直美さんのオ○ンコおいしい。夢みたいです。」直美さんは喘ぐだけで返事はなかった。

クリを舐めまくり、指マンし、直美さんはのけぞって、とりあえず一回イッた。

俺は二回目なのにギンギンでビックリした。

ありえない。

次は直美さんにフェラしてもらい、ついに挿入へ。

ゴムはなかったが、直美さんも何も言わなかったし、深く考えなかった。

興奮してるとそんなもんだよな。

ズブッと挿入すると直美さん「ハァッ…」と息を漏らした。

直美さんのオ○ンコはキツキツではないが、絡み付く感じで最高だった。

俺は上手いわけじゃないから満足してもらえるかはわからなかったが、無我夢中だった。

もう嫁の事も子供の事も頭にはなかった。

そこからは何も言わず、お互いの息と喘ぎ、打ち付ける音だけ。

正常位からバックに変え、突いた。

直美さんは「ハァッ…ハァッ」言ってたが、時折「アッ…アンッ…アァッ、ウゥンッ」と喘ぎも混じった。

直美さんが「ハァッ…ハァンッ…イクッ」と言うので、俺もイキそうだったが、我慢して突いた。

…はずだったんだが。

俺「直美さん!俺もイキそう!」

直美さん「ハァンッ…ンンッッ…アァッ…イクッ!」直美さんはイッたから俺も発射しようと思ったが、締めてるはずが少し出てる感覚が。

ストレスと不摂生な生活で体のガタが早いのか、締めてるつもりが少し出始めてたらしい。

そうなると止まらないし、二人とも興奮しているから後先なんて考えない。

俺「直美さんのオ○ンコに出すよ!俺の精液出すよ!ハァッ、ハァッ、直美さん!奥さん!奥さん!直美!イクよ!」

なぜか興奮して奥さん&呼び捨てw今思うとAV見すぎwwでもそれぐらい興奮していた。

一回目よりは少ないとはいえ、感覚的には結構出たと思う。

今考えると青ざめるが、妊娠しなくてよかった。

直美さんは酔っているせいか、欲求不満だったのか特に何も言わず。

しばらく余韻に浸って直美さんの家を出た。

途中嫁からメールが来ていたが、返していない。

マズイと思いながらも帰宅した。

帰宅すると、嫁が「何やってたのよ!メールも返さないで!心配するでしょ!」と当然怒ってた。

俺は直美さんが、あれから一気に具合が悪くなって、救急の夜間外来に連れて行って点滴したりで、大変だったと嘘をついた。

嫁は信じてくれたかわからないが、一応納得して謝ってくれた。

嫁ゴメン。

翌日、幼稚園関係で直美さんに会う事があったが、いつもと変わらず。

中出しして、妊娠の不安はありつつも、酔って覚えてなかったんだと安心してたら、メールが。

「昨日はすごかったね。この歳であんなに私を欲しがってくれてうれしかった。○○には内緒にしておくから、またね。」だって。

その後は周りにバレないように、地元から少し離れた場所で待ち合わせをして、会った。

ホテルでは同じように激しく愛し合った。

ホテルだけじゃなく、デートみたいな事もしたが、それを幼稚園の他のママに目撃され、バレそうになったから関係は終わった。

その後、直美さんは今まで通り、嫁とママ友付き合いしている。

女はすごいわ。

いまだにあの卑猥な黒ずんだデカ乳輪の垂れたおっぱいは忘れられないわ。

あとは黄ばみ付き白パンティーなw

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