先日、家族にて温泉旅行に行った時のことです。

一泊だったので子供達は大はしゃぎで喜び、その夜は遊び疲れて九時半には眠ってしまいました。

久々に夫婦二人でゆっくり出来ると思いまして、温泉ホテルの中に隣接する居酒屋バーで

「少し飲んで風呂にでも入ろうか」

となり、二人で居酒屋に入りました。

中はちょうど賑わった状態で、合い席しかなく、仕方なく店員に連れられていくと、奥のお座敷で三人の40代後半くらいの男性たちの所へ。

はじめは躊躇しましたが、その男性たちのひょうきんな感じから妻も

「まぁいいんじゃない」

と・・・。

はじめこそ男性たちは語りかけていましたが、次第に私達夫婦は別の話題をしていましたので男性たちと会話はありませんでした。

しばらくして私達はお酒が回ったのか横で話している男性たちの馬鹿話に笑い出し、それからはもう男性たちと一緒にくだらない話で盛り上がりました。

妻も普段そんなに飲まないのですが、カクテルや果物で割った飲みやすい焼酎を勧められてかなり泥酔していました。

妻の格好はこの後に温泉に入る予定だったので、ノーブラの浴衣姿でした。

酔った妻の胸元を見て私は

「後でたっぷり可愛がって・・・」

なんて考えておりました。

妻はかなり泥酔はしていましたが、他人の前という事で気丈にしていましたが、隙だらけで男性たちがお酌を頼み前屈みになったときに浴衣の胸元を男たちはニヤニヤしながら、私の方に

「すまんねぇ、奥さんにサービスして貰って」

と。

私も彼らにかなり飲まされニタニタ笑って答えていました。

しばらくして妻が

「眠いから部屋に戻ろうかな」

と言うと、男性たちは妻を必死に面白い事を言いながら引き止めて、

「戻る前に寝るならカクテル三杯いってみよう」

となり、カクテルの量も少ないので妻と私は言われるがままに・・・。

妻はフラフラだったので、

「少し横になって楽になってから戻るわ」

と、私の肩を枕にしてそのまま熟睡してしまいました。

その後も男四人で飲み、かなり皆酔っていました。

「とりあえず風呂にでも行きますか」

と男性たちが言ったので、私も

「ご一緒しましょうかね」

となり、妻を揺さぶって起こそうとしましたが、なんと熟睡して起きません。

焦っていたら男性たちが妻を抱えて、体格の良い男性の背中におぶさりました。

私は

「すいません、だらしない妻で・・」

と言うと、

「気にしないでいいですよ、さ、風呂に行きましょ」

と残り二人に肩を軽く叩かれて風呂場に行きました。

妻を背中におぶさった男性が、

「すぐそこが我々の部屋だから奥さんを休ませておきましょうかね」

私は無論、他人の方にご迷惑を掛けて・・・と感じながらも、一緒に部屋へ行きました。

布団が綺麗に敷いてある所に妻を下ろすと、妻の浴衣は上半身が弛んで胸が丸見えになりました。

私はつい

「すいません見応えの無い貧乳で・・・」

と言うと、男性たちは

「いやいや奥さん36才にしてはハリも艶もあっていいですよ」

と。

私は妻の浴衣を直し、その後、四人で温泉へ行きました。

話題は下ネタばかりで、露天風呂に出たり入ったりしていると、一人見当たらないので探していると暫くして冷酒をこっそり持ってきました。

また飲むと私はめまいがして風呂から上がり、マッサージチェアに横になっていました。

もちろん他の男性たちもそこに居たと思っていましたが、目を閉じてしばらく眠りかけていると・・・

「おい、どうだった犯れたか?」

「おぅ、あの嫁さん昏睡してて大丈夫」

「旦那の様子どうだ?」

「こっちも寝てしまったかな?」

「次どっちが行く?」

「お先行かせて貰おうかな」

「起こさないようにな」

私はかなり酔っていたので訳分からずでした。

また暫くしたら

「おーい風邪引きますよ」

と男性たちに揺り起こされ、

「奥さんの所に戻りましょうか?」

とフラフラしながら部屋へ行くと、妻が布団の中へ入って寝ている状態でした。

私はフラフラながらに

「すいません厄介になって・・・」

と布団を捲ると、妻が全裸ではないですか。

それとヤニ臭い唾液臭に精子の匂いがしましたが、すぐに男の一人が

「奥さん自分の部屋とでも思って大胆な格好しちゃって・・・」

と言い、妻の浴衣を私に手渡しました。

私はかなり酔ってフラフラしていて、この昏睡した妻を抱えてなんか帰れない状態。

その部屋に寝るはめになり、妻が犯されたのかどうかを確認するにも泥酔でそのまま倒れる感じでした。

男性達に妻から離れた布団に寝かされ、電気を消してから暫く経つとゴソゴソと音がしました。

「ヌチャッヌチャッ・・」

男の荒い息遣いと共に音がし、たまらず朦朧としながら

「すいません、勘弁してください、妻とやらないで・・」

と言うと、

「もういいじゃないですか、奥さん何も分かっちゃいませんよ」

と言い、残りの二人も・・・。

自分の部屋に男性たちに抱えられて帰ったのが二時半でした。

思いっきり中出しされ、身体中精子とヤニの唾液塗れで、妻の膣は赤く火照っていました。

私も挿入し、熱く火照った妻の中にすぐに射精してしまいました・・・。

次の日、妻は自分の身に何かが起きたことは間違いなく、唾液くさい匂いに精液でカピカピの身体の状態で、事情を察していたのか、ずっと無言でした。
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