人生初、妻の美穂が寝取られます。

私が34才で、妻の美穂が30才の三十路夫婦

五才になる息子が一人がいます

妻は男性経験は少なく、

私含めて四人です。

事の発端は、先々週妻とエッチをした時。

普段は大人の玩具など使わずにエッチしてるんですが、

その日は子供が早い時間に寝た事もあり、

たっぷり時間があったのでバイブなどのHな玩具を

使い楽しんでいました。

妻のおまんこに極太ディルドを入れながら

私のをフェラさせる擬似3Pなどをしました。

私のより遥かに太く長いディルドが気持ちいいのか、

妻は自分でディルドを出し入れしながら

フェラしてるうちにアクメに達しました

夫婦の営みが終わり

腕枕しながら会話をしました。

「凄い感じてたね」

「めちゃ気持ちよかった♪」

「3Pみたいで興奮したの?

それとも玩具が良かったの?」

「う~ん。両方だけど、玩具は

パパ(私の事)のじゃ当たらない所にも当たるのが気持ちよかった!

でもちょっと堅くて棒みたいだったからなぁ。

もっとリアルだったら最高かも(笑)」

「玩具くらいの大きさの本物のチンコで

突かれてみたいって思った?」

「え!?こんな大きい人いるの?

いるならお目にかかりたいわ(笑)」

「ネットで探してみる?多分いると思うよ。」

「探すのいいけど、見つかったらどうするつもり?」

「俺の見てる前でなら

他人とエッチしてもいいよ。」

「本気で言ってるの?

それを口実に自分も他の女としたいだけじゃないの?」

「いや。美穂が感じてる姿を

客観的に見てみたいんだ」

「パパってそんな変態だったっけ?

ちょっと考えさせて」

その日はそんな会話をして、

妻は少しムッとした感じのまま眠りにつきました。

でも私には妻は乗り気だな!

という予感があったので、

色んなサイトで巨根のデカチン男を探し始めました。

それから五日程経った日、

私は仕事中でしたが某サイトからメールをくれた、

ある男性と会いました。

彼はKさん。43才で普通のサラリーマンとの事。

顔は大○たかお風の清潔感ある感じ。

Kさんがこれからセフレに会ってエッチするから、

実物を見て欲しいと言うので付いていきました。

詳しい話しは割愛しますが、

自慢するだけあって素晴らしい物でした。

ウチの玩具より少し大きいように見えました。

見学もそこそこに、

アドレス交換をして、その日の夜。

子供が寝た後、妻からの一言。

「この間の話しなんだけど、

パパが平気ならとりあえず一回やってみる?」

「ホント?丁度良かった!実は今日Kさんって人と会ってきて、

ウチにある玩具と同じか

それ以上かってくらいの人見つかったんだよね!」

「えぇ!私に相手を選ぶ権利無いの?」

そういう妻にKさんの写メを見せると

「ふ~ん。まぁいいか。こういう人もネットで

出会い探したりするんだね~」

と以外とイケメンだったせいか、

すんなり受け入れた様子。

それからKさんと日程を決めて、

今日の夜に決定しました。

子供は明日から幼稚園が夏休みなので、

今頃は妻の実家に泊まりに行ってるはずです。

今夜、妻がKさんの極太チ○コを見た時のリアクション。

Kさんにガンガン突かれ喘ぐ妻の姿

今から緊張と興奮で仕事が手につかないです。



昨日、今夜初寝取られのタイトルで投稿した美穂の夫です。

早速昨日の報告します。

私は仕事を早々に仕事を切り上げ

18時過ぎには帰宅しました。

予定通り子供は実家に泊まりに行っており、

家にはバッチリとメイクを決め、ミニワンピを着ていました。

緊張している私とは逆に気合い充分の妻がいました

下着を確認すると、妻お気に入りのピンクの

サテン生地のTバックとお揃いのブラ。

「随分気合い入ってるね。」

「ネットでパパみたいな性癖の人

探してみたら結構いるもんだね(笑)

寝取られって言うんでしょ?」

「嫉妬して興奮したいって事なんでしょ?」

「まぁ、そういう事かなぁ」

「やっぱりね。だから一番嫉妬しそうな私と

パパのお気に入りの服と下着選んだの!ダメ?」

「いや!凄くいいよ!緊張してたけど興奮してきた!」

そんな会話をして妻と軽く食事をしてからKさんと

待ち合わせしていた郊外のスーパーの

駐車場にに向かいました。

約束の9時より少し早く到着しましたが、Kさんは既に到着し待機してました。

いきなりホテルに行くよりも少し車内で会話しようとの事になり、Kさんを私の車に迎え入れ、運転席に私。後部席に妻とKさんが並んで座り自己紹介などをしました。

30分ほど談笑してるとKさんが左手を妻の肩に回し、グッと妻を抱き寄せました。すると皆無言になり車内の空気が変わりました。

Kさんは妻の耳元で「どこが感じるの?今日は沢山気持ちよくしてあげるからね。」と囁きながら肩に回した左手は妻の左耳を軽く触り、右手は太股をさすってました。

妻は「んっ!あっ…」と微かに感じてるようでした。

私は、いよいよだな。と一気に緊張と興奮。更には嫉妬が入り混じった何とも言えない感覚に襲われつつハンドルを握り郊外のラブホに向かいました。

スーパーの駐車場からラブホまでは10分程の道のりでしたが、後ろではミラー越しに舌を絡めて激しいキスをしてる姿を見せつけられました。

妻は固まってましたがKさんは服の上から妻の体中を触りながら耳元で何かを囁いてました。

ラブホの駐車場に着くとKさんが「俺、露出させるの好きなんだけど、部屋まで下着だけで行こうよ」と言いだしました。

妻「え!人と擦れ違うかもしれないし、このホテルの受付は無人じゃないよ!」と困惑。

Kさんは妻の首筋を優しく舐めながら「これも気持ちよくなる為のプレイの一つだよ」

そう言われると妻は無言で頷きました。

車内でミニワンピを脱ぎ下着だけになった妻と一緒に車を出た時です!

タイミング良く?悪く?ホテルから若いギャル風のカップルが出てきました!

下着姿の女一人に男二人の私達な状況を見て「変態いるよ!すげ~」などと言って通り過ぎました。

その時の妻は下を向いて恥ずかしそうにしてました。そして受付を済ませ部屋に入りました。

部屋に入るなりKさんは妻を抱きしめ「緊張した?初めての露出は怖かったかな?」と囁きながら妻のパンツの脇から手を入れマ○コの濡れ具合を確かめてました。

パンツから手を抜いたKさんの手には妻の愛液がベットリ付いていて、指と指の間に糸を引いてます。

その指を妻に見せながら「結構興奮してたんじゃない?こんなに濡らしちゃってさ。どうだった?」

妻「怖かったんだけど、凄い変態な事してるって思ったらアソコが凄い熱くなってドキドキして…興奮しちゃった」

K「そうなんだ!素質あるね~。じゃ風呂行こうか」

そう言って二人は風呂場へ向かい私は一人でソファーで待機してました。

風呂場からは話し声はあまり聞こえて来ませんが、時折妻の軽く喘ぐ声が聞こえるくらいです。

随分と長い風呂だなぁと感じ時計を見ると既に40分くらい経過してました。

既に風呂で一発やったのか…など色々妄想していた時、ようやく二人が出てきました。

私は妻に「風呂で一回やっちゃったの?」と聞くと、首を横に振ります。

するとKさんが口を開き「奥さんドMですね~。見せてあげな?」

私は何の事だろう?と思いながら妻を見てると、妻の体に巻いていたバスタオルをKが取りあげました。

なんと妻はパイパンになってました!

K「最初嫌がってたけど勃起したチ○コ見せて、入れてあげないよ?って言ったら剃らせてくれました(笑)」

「中出しは断固拒否されたけど生挿入はOKしてくれましたのでゴムはしませんから。」

私は妻がこんなにMだったとは知りませんでした。この時点で既に嫉妬で狂いそうです。

そして、いよいよ二人はベッドに移動し妻と私にとって初めての寝取られが始まりました。

Kさんは妻を私の方に向けて座らせ、Kさんは妻を後ろから抱くように座りました。

そして首筋や耳を舐めながら左手は胸を。右手でマ○コを愛撫し始めました。妻は遠慮なくいつも通りに喘いで感じてる様子です。

触り始めて直ぐにピチャピチャと妻のマ○コから卑猥な音が響き、目を閉じ半開きになった口からは吐息が漏れ、時々体をビクつかせています。

愛撫が始まり5分もしないうちに妻が「イキそう」と言いました。

K「まだダメだよ。簡単にはイカせないよ」

Kは妻を寝かせ腕枕して添い寝しながらキスしたり胸を揉んで乳首も刺激してます。寝てるだけだった妻の手が恐る恐るKのチ○コに伸び、ゆっくり握り扱き始めました。

Kの我慢汁を亀頭に塗り優しくマッサージを始めると「中々いいよ。それ。もっとして」とK。

「フェラしたかったらしてもいいよ」と続けます。

Kのチ○コが完全に勃起した頃、妻が体を起こし自ら69の体勢になりました。かなり興奮してるのかKの顔に激しくマ○コを擦りつけています。

しかしKは、妻が上手くチ○コをくわえられないせいで気持ち良くないのか69は直ぐに終わります。

Kは正常位の体勢になりマ○コにゆっくり挿入していきました。

妻は青筋をたてて顔をしかめます。痛いのか気持ち良すぎるのか、まだ私には分かりませんが、Kのチ○コが全て入った時、一気に息を吐き出すように「ア~ッ!凄い!ダメ!」と妻。

あの表情は快感を堪えてたようでした。

ゆっくりピストン運動が始まると妻は喘ぐというより、時々「あっ!うっ!」と呼吸をするだけで精一杯のようでした。

徐々にピストンが早くなり二人とも一気に息遣いが荒くなってきました。

そしてとうとう妻の口から「もうダメ!イク~!」と言葉を発しながら妻は果てました。

Kは妻を抱え起こしキスして「気持ちよかった?俺まだイッてないよ?」

妻「気持ちよかったぁ。少し休ませて…」

K「勝手にイッたから休み無しだわ」

そう言うと妻を俯せにしてバックから挿入し、今度はいきなり激しく打ち付け始めました。

妻は悲鳴のような声をあげながら快感に溺れています。

激しいピストンがしばらく続きKもようやく果てました。

しっかり外に出しましたが、かなりの量が妻のお尻に放たれ、割れ目に沿ってアナルやマ○コの方に垂れていきました。

妻「あ~。体中痺れてるしガクガクする~。もう動けない…」

K「俺はまだ余裕だよ。動けないなら好きにしていい?」

妻「え?中出しはダメだよ!」

K「しないよ。アナルが精子とマン汁で濡れまくりだから少し開発しようか…」

妻「え!ダメだよ。パパ~」と私に助けを求めます。

流石にアナルは…っていう思いと、見てみたいって思いが葛藤しましたが興味が勝ってしまいKにむかって無言で頷きました。

Kは俯せに寝たままの妻のアナル周辺を指でゆっくりほぐしながら「どんな感じ?」と妻に問い掛けます。

妻「くすぐったいような…気持ちいいような」

K「流石だね。やっぱ変態ドMの素質あるよ。指入れるから力抜いて」

妻「今は力が入らないよ…」

Kが指を入れ始めると人差し指が簡単に根元まで入ってしまいました。

少しグリグリ動かすと妻が「あ~。何か変な感じだけど気持ちいいかも…」

Kは中指も入れ始めゆっくりと…でも以外と簡単に二本の指が入りました。

K「チ○コ入れたいけどまだ俺の入れるには小さいなぁ。もう少し頑張れば旦那のなら入るかもよ?」

妻「入れてみたいかも…」

なんと二人の暴走で私も参加する事になりました。しかも私にとっても始めてのアナルで。

私も裸になりゴムを付けて近付くと、Kのチ○コと自分のサイズとの違いに愕然てしました…

俯せの妻に被さりアナルにチ○コをあてがい先っぽから少しずつ入れていきました。妻は少し痛そうでしたが、亀頭が入った後はすんなり根元まで入りました。

私と妻がくっついたまま横向きになり妻を挟んでKが妻の正面からマ○コに挿入し、Kが仰向けになり妻と私が俯せになる体勢になりました。

私とKがピストンを始めると妻は息もしずらいほどに感じてました。

妻はその体勢で一分もしないうちに「ダメ!おかしくなる…あ~!あ~っ!出ちゃう~」という言葉を発してぐったりしちゃいました…

K「ん?あったかい…。漏らしたな(笑)ここまでですかね。」

妻は失禁しながら果ててしまいました。

ぐったりして動かない妻が心配でしたが意識はあるようなので、そっとしておきました。

K「始めてでここまで出来る女はなかなかいませんよ。調教したら面白そうですね~(笑)素質はあるから旦那さん次第で凄い淫乱になると思いますよ。」

私「そうなんですかね?今までノーマルな事しかしてなかったから…」

K「多分奥さんはアブノーマルに凄い興味あるんだけど、恥ずかしくて言えないんだと思います。そうじゃなかったら普通ここまで乱れないですよ。」

私「そうなのかなぁ。」

K「試しに今日の帰りに全裸で帰ってみたら?家に着く頃にはびしょびしょに濡れてるかもね(笑)」

私「そっかぁ。やってみるかなぁ。」

そんな会話をして妻を起こし三人ともシャワーを浴びてホテルを出る時。

私は妻に「美穂。裸でウチの近くまで帰るか」

妻「え?近所はマズイよ!」

私「じゃあ、ちょっと遠回りして帰るから少しの間だけ裸で車に乗って。もう夜中だし郊外だから車も少ないから大丈夫だよ。」

妻「じゃあ、ちょっとだけね。」

裸のままホテルを出た妻が助手席に座り、最初待ち合わせした場所でKを降ろしました。

K「また機会あったら誘って下さい。今日はどうもでした」

そう挨拶してKと別れ、私達は自宅近くの海辺に向かってドライブしました。

回りに家などは無いが、たまに車が通る場所に車を止め、対向車線側にあった自販機を指指して「ジュース買ってきて」と千円札を渡しました。

妻も吹っ切れて楽しんでるのかニコッと笑って勢いよく自販機に向かっていきました。

ガコンッとジュースの落ちる音が聞こえお釣りが一枚一枚落ちてる時、対向車線の遠くにトラックのライトが見えました。しかし妻は焦る様子もなくジュースとお釣りを手にとり、トラックが通り過ぎるのを待ってから車に戻ってきました。

私「度胸あるなぁ。」

妻「何か大丈夫な気がして(笑)てか、垂れてきた」

確認してみると確かにマン汁が太股を伝うほどに濡れてました。

そして、この場所で下着はつけず服だけ着せて帰宅しました。

私「今日どうだった?俺は興奮し過ぎて疲れた」

妻「凄い気持ちよかった」

私「またKさんとしたい?」

妻「パパだけでいいけど、たまにはアブノーマルな事もしたいなぁ。」

私「アブノーマルはずっと興味あったの?」

妻「ん~。いつからかわかんないけど、ミニスカートとか穿いて外出した時に他の人からエッチな視線向けられると何か興奮しちゃう自分に気付いて…今日初めて露出してみたら凄い気持ち良くて最後は楽しんでたかな(笑)」

私「そうだったんだ。気付いてあげてれば良かったなぁ。アナルはどうだったの?」

妻「正直よくわかんない(笑)たまにならいいかなぁって感じ」

私「そっか。パイパンは本当に美穂がOKしたの?」

妻「うん(笑)ちょっと興味あったから♪」

私「次はどんな事したい?」

妻「そういうのはパパが決めて♪私はちゃんと付いてくよ(笑)」

私「じゃあ夫婦二人で外出する時は常に露出しよう!リモコンバイブとかも仕込んで(笑)」

今回の寝取られを経験して妻の新しい一面を発見し、より一層夫婦仲が良くなったように思えます。

今後は、寝取られは程々にして妻とアブノーマルな世界に踏み込んでいきたいです。
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