その女性を意識するようになったのは、中学に上がってからだった。
近所に住んでいた35、6歳のおばさんで、その人の息子とはよく遊んでいた。
離婚をして父親が息子を連れていき、その女性は一人で暮らすようになっていた。
20代にしか見えない素晴らしい美貌と豊満な肉体・・・名前は理香。
彼女を見たら、抱きたいと思わない男はいないだろう。
事実、僕はオナニーを通算500回以上はしていたと思う。
いったん始めると2度、3度と繰り返し、終わるとベッドにはティッシュがいくつも散乱した状態になった。
中2の5月ころ、僕の成績がトップクラスだというのを聞いた彼女が、息子の勉強について聞きたいことがあると声をかけてきたのが、理香が一人の家に上がり込むきっかけになった。
勉強についての質問に答えながらも、僕は服の上から想像される理香の肉体を思い浮かべずにはいられなかった。
お茶を飲みながら話していると、少しずつ際どい話題も出てきた。
もう僕の股間は十分に反応していた。
そして理香が前かがみになって、巨大な胸の谷間が目に入ってきた時自分でも驚く言葉が出たのだった。
「僕・・・おばさんのことを考えて・・・毎日オナニーしてるんです・・・」
気まずい空気になった。
しかし、理香は僕の手を取って、
「ほんとう。ありがとう。嬉しいわ」
と言いながら、微笑んでくれた。
「ほんとう。ありがとう。嬉しいわ」
と言いながら、微笑んでくれた。
その日はそれだけだった。
しかし、少し吹っ切れた僕は相変わらずオナニーを繰り返しつつ、何かと理由をつけては理香の家に行くようになった。
彼女の方も、その度に僕が淫らな視線を送るのをさりげなく楽しんでいるようだった。
ある日まさにオナニーをしようとベッドに横たわった時、理香から家に来ないかと電話があったのである。
「ねえ、ずっと私のこと思って・・・してるの?」
家の中で向かい合うなり、理香が尋ねてきた。
その一言で股間はビンビンになり、動悸が高鳴ってきた。
「うん・・・実はさっき電話かかってきた時、オナニーするところだったの・・・」
「まあ・・・」
理香は僕のそばに寄ると、僕の肩や胸をさすり、だんだんその手は下に降りて、ついに股間をさすり始めたではないか。
「触るだけね。
ねえ・・・ズボンも脱ぎましょう」
理香は僕を椅子から立たせると、優しくズボンをおろしてくれた。
その時思いもよらず、ピッチリしたズボンをはいていたため、パンツも少しずれてしまい、パンツの上の方に硬直したチンポがはみ出してしまった。
「!・・・そんな、こんなに・・・」
しばらく見つめていた理香。
次の瞬間、パンツをはぎ取るように降ろすと、信じられないことを口走った。
「別れた夫のもずいぶん大きかったのよ。
でも君の方が一回り大きいわ・・・素敵・・・ほんとにパンツの上から触るだけにしようと思ってたのに・・・こんなの見せられたらおかしくなっちゃうじゃない・・・食べちゃいたい・・・食べてあげるわ!」
理香の強烈なフェラが始まった。
1分ももたずに理香の口の中へ射精した。
それからは、夕方理香と連絡がつく日は、家に行って口内射精をしてもらっていた。
そして1ヶ月くらい経った日、その日もたっぷり口の中へ放ち、それをゴクリと飲み干して理香が言った。
「次の日曜日の午後に来て。
それまでオナニーしないで溜めておいて」
その日までの3日間、言われた通りオナニーをせず、期待に胸をはずませて、理香の家に行くと、すぐに寝室に連れていかれた。
互いに裸になり、理香の肉体を堪能し、初めてクンニもした。
そして、ついに彼女が上になって、チンポを跨いだ。
「ああ・・・すごいチンポ・・・ねえ、君のチンポが今からあたしのオマンコに入るのよ。
いい・・・」
僕は頷いた。
次の瞬間、チンポはなんとも言えない温かな感覚に包まれて、そして一気に根本まで理香の中に進入した。
すごい締め付け。
すぐにでも出してしまいそうだった。
しかし、理香が腰を動かしながら放った言葉に、男として奮い立った。
「ああ・・・子宮に当たってる・・・こんなすごいチンポ初めて・・・中学生なんて思えない・・・こんな気持ちいいなんて・・・行きたくなったら中に出していいわよ」
5分・・・もっと経ったか。
でも、もうだめだと思った時・・・。
「ぎゃあぁぁぁ・・・すごい!・・・おばさん行っちゃう!!いぐうぅぅ・・・いぐぅぅぅ・・・うわあぁぁぁ!」
その叫びと僕の射精が同時だった。
理香が倒れてきて重みを感じながら、童貞でなくなった幸運と喜びをかみしめていた。
しかし、その後体位を変えながら僕たちは更に4回交わった。
いつの間にか眠りについた後、僕はめくるめく快感とともに夕方目覚めた。
なんと先に起きていた理香がチンポをしゃぶっていたのである。
再び勢いを取り戻し、激しく抱き合った。
それでもおやつを食べて帰るころには、またお互いどうにもたまらなくなり、もう一度だけオマンコの中に放出させてもらってから、僕は家に帰ったのである。
時間は夜の9時。
中にはいると、当然真っ暗です。
外からのライトが入りますが、ほとんど見えません。
二人でぶつかりながら、中を探索します。
ぶつかった時に彼女の胸を触りました。
その胸の大きいこと!!聞くとなんとFカップだそうです。
その日の彼女の服装はミニスカートにTシャツです。
その中にブラだけのFカップのおっぱい。
こりゃたまりません。
暗がりを良いことに何度もおっぱいめがけてぶつかり、ぶつかるたびに揉む、それを繰り返していました。
最後は後ろから抱きついて揉み上げました。
彼女は全然逃げようとしないので、そのまま揉み続けました。
彼女の口から「アァァ」と声が漏れだしています。
一気にTシャツを脱がせ、ブラをはずしました。
暗がりなのでよく見えませんでしたが、振り向かせた時の反動で揺れています。
よく見ると乳首も小さく、たっていました。
そのままFカップの胸に顔を埋め、舐め始めました。
乳首を舌で転がし、吸い付き、手で揉む。
彼女の体がガクガク震え出します。
かなり感じだした様子。
彼女を立たせたまま、自分はひざまずき彼女のスカートを捲り上げます。
ハイレグっぽいスケスケパンティが現れました。
(暗くて見えない)
そのままパンティを脱がせポケットに入れ、足を広げさせました。
彼女の足はガクガク震えたままです。
オメコに顔を埋めクリトリスを探し舐めます。
その瞬間彼女は床に座り込んでしまいました。
たどたどしい日本語で「力が入らない」と。
私はブレーカーを付けて、電気を付けました。
(実は知っていましたが、初めから付ける気など全くなかったのです)
彼女はスカートだけの自分の姿に急に恥ずかしくなったのか体を隠します。
自分は服を全部脱いで素っ裸になりデジカメをカバンから出しました。
彼女に近づき口の中にちんちんを押し込みました。
嫌がる彼女に無理矢理突っ込む。
彼女に上を向かせ、それを上から撮影。
びっくりした彼女に噛まれてしまいました。
(痛かった)
彼女を床に寝かせ、両手・両足を思いっきり開かせ、隅々まで撮影しました。
そして、彼女のオメコのアップ写真。
彼女のオメコはびっしょりで光っていました。
ほとんど使われていないピンクのオメコが綺麗でした。
体は細いのですが肉付きがよく、オメコもプヨプヨしていました。
陰毛も薄くほとんど無毛に近い。
今度は自分の指で広げさせて、中を撮影。
指で開いた瞬間中からドロドロと溢れてくる愛液。
すでに淫乱モード。
カメラを置き、溢れた愛液を舐める。
少ししょっぱい。
クリトリスを剥き出して舐める。
彼女の口から「アッ、アァァァ」と声が漏れる。
普段は純情そうな顔をしてる子が、乱れる姿は良い物ですね!!
そのままずっと舐めていると、彼女はイッテしまった。
腰をクネクネ振りながら。
今度は四つん這いにして、バックから挿入。
まだ使い込まれてないオメコは抜群の締まり具合。
お尻を指先で撫でる。
お尻に力が入り、オメコと一緒にヒクヒクと引き締まる。
たまらなく気持ちいい!!
突かなくても気持ち良かった。
そのまま彼女のお尻をずっと撫でていると、彼女の上半身が崩れるように床に伏せてしまった。
下半身はヒクヒクしたまま。
腰も振らずにそのまま彼女のお尻を撫でたり、おっぱいを揉んで楽しんでいました。
片手でおっぱいを揉みながら、残りの手でクリトリスを弄る。
するとまた彼女が激しく感じだした。
胸を激しく揉みしだき、クリトリスを弄くっていると彼女はイッテしまった。
挿入してから、まだ一突きもしていないのに。
一度抜いて彼女のオメコに指を突っ込んでたっぷりの愛液を指につけた。
そしてもう一度挿入。
そのまま指をアナルに擦りつける。
ヌルヌル感が彼女を刺激して、お尻を上下に振る。
その時彼女の中に入っているちんちんが擦れた。
彼女はアナルの指とちんちんの擦れで更に激しく悶えだした。
自分はじっとしているだけ。
彼女が勝手に腰を振る。
彼女の腰が振れば振るほど彼女が気持ち良くなり感じていく。
自分も気持ち良くなっている。
そのまま彼女が腰を振り続け彼女に再び絶頂感が昇ってきたようだ。
イッタ瞬間、彼女は全身を床に落として、全身で息をしていた。
引き締まったまん丸なお尻を再び指先で愛撫する。
彼女は力が入らないが踏ん張っているのがわかる。
するといきなり彼女が何かを言い出した。
何を言ったかはわからない。
多分母国語だろう。
するとそのまま失禁してしまった。
ピクピク体を震わせながら。
その後、彼女を無理矢理立たせ、窓に手を付かせ立ったままバックで挿入。
全身を振るわせながら、彼女は感じていた。
今にも倒れそうになりながら、必死に立っている。
そこにバックから思いっきり突いてやる!!
パンパン音を響かせながら突きまくる。
イキそうになるのをガマンしながら突き続けた。
そして30分ぐらい突き続けて中に大量の精子を流し込んだ。
ガマンして出す瞬間はとても気持ちいい!!
中に出した後、すぐに抜いて口に突っ込む。
まだ完全に出し切っていない精子を彼女の口の中にも出す。
ちんちんが敏感になっているので、それもかなり気持ち良かった。
残りの精子が彼女の口の中に出された。
根本まで綺麗にするように彼女に言うと、彼女は綺麗に舐め尽くした。
そして彼女のパンティで床を拭かせて、綺麗に掃除させた。
ノーパンの中を覗きながら見ていた。
そして会社に帰り、彼女に先程のマンションを借りる手続きを済ませた。
学校の先生が保証人になってくれるらしくて、契約に問題なくそこに住めるように手配した。
今でも彼女のマンションに時々行き、友達の前で彼女とセックスしています。
彼女は友達の前で悶え喘いでいます。
友達にはこちらからは手を出さず。
無視しながら彼女とセックスに励んでいます。
友達は途中でリビングの方に逃げていきますが、多分オナニーしてると思います。
私達のセックスをおかずに。
昨日のことです。
ムズムズしていたので、彼女で抜こうと思い行きました。
その日は同居人の子がいなく、代わりに同じ学校の留学生の子が遊びに来ていました。
私は軽く会釈して座りました。
まだ夕食を食べてなかったので、そこで食べました。
よく見ると、その友達もなかなかのスタイルでした。
食べ終わって、彼女が片付け終わると早速彼女のオメコを弄りだしました。
友達の子が横に居たのですが、私は気にせず始めました。
すぐに彼女のオメコはビチョビチョ・・・クチュクチュ音を立てています。
友達がいるせいか、今日は声を出すのをガマンしています。
ブルブル震えながら、耐えていました。
その顔がまたたまらなくいい顔です。
もともとノーパンなので、指を奥まで突っ込みグチュグチュかき回していました。
友達の顔を見るとキョトンとした顔でこちらを見ています。
何してんの?って感じで・・・。
私は彼女を膝の上に乗せ、挿入・・・彼女に上下させて楽しんでいました。
Tシャツを捲り上げノーブラのおっぱいを下から持ち上げるように揉む。
彼女から段々声が漏れてきます。
ガマンできなくなってきてるようです。
奥まで入るたびに声が漏れてきます。
彼女に絶頂が訪れたのか、段々激しく上下してきます。
おしてとうとう絶頂へ・・・。
一言声を上げて力無く私にもたれかかってきました。
私は挿入したまま、後ろからクリトリスを刺激し出しました。
彼女の敏感な体はすぐにクネクネと動きだし、そのままお漏らし・・・。
彼女を膝から降ろし、私は立ち上がって友達の前に立ちました。
友達も片言の日本語が出来るので、こちらの言っている意味はわかるようでした。
私はおちんちんを舐めるように言いました。
初めは嫌がっていましたが、私が無理矢理押し込むと観念したのか舐め出しました。
経験が少ないのか下手でした・・・。
気持ち良くなかったので彼女の服をすべて剥ぎ取り、浴槽に投げ込みシャワーでビショビショにしました。
これでとりあえずは逃げられないでしょう!!
素っ裸にした友達を四つん這いにして後ろからアナルとオメコを攻めました。
まだ、濡れてはいませんでしたが、すぐに愛液を垂らしていました。
指で広げると中から大量の愛液がドロドロ出てきます。
お尻を指先で撫でるとお尻を振って悶えています。
アナルに舌を押し付け舌先を中に少し入れて、レロレロしてみました。
友達は絶叫しています。
初めての感覚に気がおかしくなってしまったようです。
指をオメコに奥まで突っ込んで、中をグチュグチュにかき回しながら、アナルをレロレロ・・・。
残りの手でクリトリスを刺激していると、友達は全身をヒクヒクさせながら悶え狂いだしました。
そのまま続けていると彼女に絶頂感が昇ってきたみたいです。
訳のわからない言葉と同時にガクガク震えてイッてしまいました。
そのまま続けて3箇所を攻めていたら、またもや訳のわからない言葉を発しお漏らししています。
私の体は二人のお漏らしでビチャビチャになりました。
仕方ないので、二人を風呂場に連れて行き二人に体を洗わせました。
体を泡だらけにしてボディ洗いさせました。
洗い終わって床を掃除させ、そこに二人を四つん這いのままお尻を付き合わさせます。
先日購入しておいた双頭バイブを二人のオメコにそれぞれ入れて、お互いに突かせあいさせます。
横から二人のクリトリスを擦りお手伝い・・・。
二人とも目をトロ~ンとさせて、悶え狂っていました。
二人がそれぞれイッタのを確認して、彼女を上に乗せ騎乗位で挿入・・・。
友達は私の顔の上に座らせ、顔にオメコを擦りつけさせます。
舌でクリトリスを刺激し、オメコの中に突っ込んだりと・・・愛液が大洪水しています。
彼女は騎乗位で挿入されながら、自分でクリトリスとおっぱいを揉んで感じています。
彼女が絶頂に達したのか、急に動きが止まり体をヒクヒクさせていました。
今度は友達を四つん這いにしてバックから挿入・・・。
そして彼女のオメコを舐めさせました。
彼女のオメコには愛液を私のガマン汁が混じっています。
それを綺麗に舐めさせました。
そして上半身を持ち上げ下から突き上げるように、奥まで突っ込んであげます。
友達は狂ったように悶えています・・・。
全身をピクピクさせながら・・・。
そのまま突き続けていると、友達は叫び声をあげて崩れ落ち痙攣していました。
私はそのままバックで突き続け、最後の一突き!!
奥まで突っ込んで中に大放出してあげました。
来週の週末もここへ来るように友達に・・・。
彼女には来週は同居人もここに居させるように言いつけ帰りました。
同居人は好みじゃ無いので抱くつもりはありませんが、二人とやってるのをどんな顔で見るのかが楽しみです。
また隣に行ってオナニーするんでしょうか・・・。
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