ある日の夜中に出張中の主人から電話がかかってきました。

電話に出るとトーンが低い声だったので体調でも崩したのかと心配でしたが、振り込め詐欺と同じで声が少し違っても、本人だと思い込んだら最後でした。

パチンコが大好きな主人なので

「パチンコで負けたんでしょ」

と言うと

『バレたか』

と言ったので

「パチンコよりもっと他のことで楽しんだら?」

と諭すように言うと

『じゃあ電話でエッチなことしよう』

と言われ心の中で

(そんなこと言ったことないのに)

と思いながらも結婚する前に付き合っていた彼氏としたテレフォンセックスが忘れられなかったので

「少しだけなら」

と主人の言うとおりに股間に手を這わせてオナニーを始めました。

1階の両親に聞こえないように声を押し殺していると

『もっと大きな声で喘ぎなよ』

言われ布団をかぶって本格的にエッチな世界に入っていきました。

主人のリードでとめどなく溢れる汁を股間に擦り付けて喘いでいるとやがて終点を向かえ腰を突き上げて逝ってしまいました。

SEXに淡白な主人は家では前戯もなく入れて出して終わりのパターンでしたから私はいつも中途半端で蛇の生殺し状態!

電話でする方が自分が好きなように出来るしちゃんと逝けるわと思いました。

催促するように

「明日は?」

と言うと

『いつでもいいよ』

と言われ嬉しくなりました。

そして次の日もその次の日も夜の11時頃になると電話

『今夜はどのパンティー?

「水色のストライプの」

『そっかぁ、脱いじゃいな』

「うん、脱いだわよ」

『割れ目広げて」

「はい」

『指入れるよ!』

「あん~すごいわ」

昔覚えたテレエッチが病みつきになりました。

4日ぶりに帰ってきた主人にそれとなく

『電話どこでかけてるの?』

と聞くと夜はビジネスホテルの部屋から

『主張旅費で?』

そうだよ。

そして、晩酌をしながら夕飯を食べて暫くTV見た後に私を残したまま2階の寝室に行っていびきをかいて爆睡!

生のが欲しかったのに・・

エッチは次の出張の電話までお預けかぁ・・・

そう思っていると電話が鳴ったので時計を見ると11時8分。

その瞬間あの電話の相手は主人じゃなかったと気付きどうしよう~と思いながら受話器を耳に当てると

『さあ始めるよ・・』

と聞きなれた声

『はい、もうヌルヌル?』

「うん、濡れてる」

電話の主が誰ともわからないまま、

両親に気付かれないように子機を掴んで風呂場にいき

『今お風呂、すっぽんぽんか?』

「そうよ」

『おまんこ綺麗に洗ったか?

「もう洗いました」

『じゃあ足の先からおっぱいまで舐めてあげるから足広げて立ちな』

「はい・・」

指示されるままテレフォンSEXを楽しんで逝っちゃいました!

思い切って

「あなた誰?」

と言うと悪びれた様子もなく

『お互いどこの誰だかわからなくても相性ぴったりだと思わない?』

と言われおもわず

「まぁそうだけど」

と言ってしまいました。

『明日も大丈夫?』

の言葉に

「明日は主人いますから」

『だけど今ごろなら寝てるだろ?』

「たぶん」

『奥さんが都合のいい時間は?』

「いつもみたいに11時過ぎなら」

と答えると

『昼間は駄目か?』

「親がいますから」

『親に声聞かれない場所は?』

「2階なら」

『じゃあそのへんはちゃんと打ち合わせしよう』

「あ、はい」

今では週2回くらいに減りましたが昼間でも2階の寝室で楽しんでいます。

耳元でいやらしいこと囁かれると鳥肌が立っちゃうんです。

私みたいな電話エッチが好きな主婦っていますか?
【熟女体験談】熟女が欲望のままに求めるエロ体験談まとめの最新記事