22歳の一浪学生でバイトが忙しく勉強も遊びも出来ません。
お金も無いので毎日カップラーメンばかりです。

隣の40代の奥さんに前から好意を持って眺めて居ましたが、お昼頃インターホンにその奥さんの声が聞こえました。
僕は胸を轟かせて出て見ると、お昼のおかずを作ったからと云って差し入れをしに来てくれたのです。

あの憧れていた奥さんからの差し入れは感激でした。
奥さんはキッチンに入ってお皿探して料理を盛り付けてくれ、「毎日大変ね」と云いながら辺りを見回して、しまい忘れていたオナホールを見つけてしまったのです。

「時々使っているの??」と聞かれて戸惑いながら、ハイとだけ答えましたが、奥さんはオナホールを手にとって触ったり指を入れたりしながら、「うまく出来ているのね」と僕に微笑みかけ意味有りそうな表情をして、「見せてくれない?しているところを…」と僕のベルトを緩めてズボンの中に手を入れて勃起したオチ○チンを引っ張り出しオナホール使おうとしました。
僕は慌ててこれはローションを塗るのですと恥ずかしそうに云いました。

奥さんはローションを楽しそうに塗りこんでオチ○チンを挿入し上下運動でしごき始めたのです。
一人で寂しくするオナとは違った、何か犯されているという様な特別な快感が全身を貫き、思わず奥さんに抱きつい呻いてしまいました。

刺激が強くいつもとは違った行為ですぐに果ててしまいましたが、手際よく後の処理をして頂いて、まだそそり立っているオチ○チンをゆっくりとしごき出し、時々口で吸ったり舌をぐるぐる回したりして奥さんも興奮状態で呻き声を上げ出しました。
僕は奥さんの胸を掴み揉み始めましたが、初めての事でこれで良いのかと思いながら続けていると、奥さんが「吸ってッ、乳首を思いっきり吸って」と云ったのです。

僕はおっぱいにむしゃぶりつきました。
奥さんは僕の手を持ってパンティーの中に誘い込みました。

これもはじめての経験でしたがあたたかくてぬるぬる濡れているクリを擦り始めました。
女のクリも勃起するのだとこの時初めて実感し堪らなくなって二度目の爆発をしそうになりました。

奥さんもクリを弄られ「逝きそう」と云ってお口で受けて貰ったのです。
もう相当疲れていましたが、奥さんの攻撃はまだまだ続きアナルにも挿入され僕も奥さんも狂ったように激しく指で弄んでやっと奥さんも呻き声を上げて絶頂に達したのです。

それ以来、ベランダに出ると奥さんもベランダに出て来て、「今日のご飯はあるの?持って行こうか」と二人だけの暗号でお誘いが掛かる様になりました。
連休の時はご主人が留守で、三日間昼と夜の二度ずつベットの中での激しいプレイに気が狂う程の色々なテクニックで攻め立てられて、人妻の極意を堪能しました。
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